「MAQUIA」1月号では、多忙な年末年始を余裕な風情で過ごすためのTPPO別メイクを提案。肌も心も乾燥気味な冬オフィス向けのメイクを千吉良恵子さんがレクチャー!
W千吉良が
“ちょうどいい感じ”
をリアルに追求
働く美女子のTPPO別メイク
スケジュールが盛りだくさんな年末年始。働く美女子たるもの、焦りを感じさせない余裕な風情で過ごすためにはどうしたらいい!? W千吉良がリアルなメイクをシーン別に追求します!
「日常もイベントも
メイクの工夫で
もっと楽しく!」
ヘア&メイクアップアーティスト
千吉良 恵子さん
いわずもがなのトップアーティスト。働く美女子の日常の機微に寄り添うメイクも、お手の物。美樹さんとは姪・叔母の関係。
リアルな働く美女子の
本音を、同世代の
私が徹底取材しました
ライター
千吉良 美樹さん
月刊誌『サイゾー』の編集者を経て、フリーランスに。現在は女性誌や週刊誌での執筆のほか、書籍の編集も手がける。
T 一日中 P オフィス P 同僚 O 仕事
職場の乾燥を乗り切る
潤いベースメイク
Miki's Eye
「パソコンのせいか、オフィス内の乾燥は他の場所にいる時よりも気になる。すぐにカサカサになってつらい!」(30代・OL)、「年末年始は忙しく、途中でメイク直しできないことも多くてテンション下がる」(20代・OL)など、冬のオフィスは肌も心も乾燥ぎみ。朝のメイクで1日潤いを保てる?
MAQUIA1月号
撮影/彦坂栄治〈まきうらオフィス〉(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/西野メンコ モデル/樋場早紀 取材・文/千吉良美樹(ルポ) 長田杏奈 構成/山下弓子(MAQUIA)
【MAQUIA1月号☆好評発売中】