「MAQUIA」3月号では、冬の冷えた体を温めて、おいしく手軽に栄養補給できる鍋料理をご紹介。今回は、食べ過ぎ、便秘、風邪のひきはじめにおすすめのレシピをピックアップ! 

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\ 具材を選べば不調も整う! /
肌・心・体に効く悩み別美鍋レシピ


【体に効く】
冷えや食べ過ぎ、風邪のひきはじめ、肩こりなど冬に生じがちな体の不調から、便秘や生理痛など慢性的な悩みまでを解決する「美鍋」をご紹介。


食べ過ぎ
ほたて、大根、豆腐のアボカド鍋

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体にいい食材
ほたて/大根/豆腐
胃腸の働きを助けるほたて、消化を促す大根、食べ過ぎて疲れた胃にやさしい豆腐を使用。アボカドにも胃腸の働きを助ける作用が、またパクチーやラディッシュにも消化促進作用がある。爽やかでまろやかな、やさしい味。


材料(2人分)
【ベース】
A
鶏ガラスープ……3カップ
酒……大さじ2
アボカド(完熟したもの)……1個(大きすぎないもの)
塩……小さじ1/2
レモン果汁……小さじ1

【具材】
大根……200g
木綿豆腐……250g
ほたて……大8個(200gくらい)
ラディッシュ……2~3個
パクチー……適宜
粗挽き黒こしょう……適宜


作り方
大根は厚く皮をむいて5mm厚さの半月切りにする。豆腐は食べやすい大きさに切る。アボカドは皮と種を取り除き、フォークなどでマッシュし、ラディッシュは薄く輪切りにする。
鍋に鶏ガラスープと大根を入れて火にかけ、大根が軟らかくなったら豆腐、ほたて、酒を加え、沸いたらアボカド、塩、レモン果汁を加えて温め、仕上げにラディッシュ、パクチーを添え、粗挽き黒こしょうをふる。


便秘
ごぼう、水菜、こんにゃくのトマト赤みそ鍋

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体にいい食材
ごぼう/水菜/こんにゃく
ごぼう、水菜、こんにゃくには食物繊維が多く、腸をうるおし、便通をよくする効果が。腸内環境を整える発酵食品のみそも使用。トマトの酸味と赤みそのコクがベストマッチ。


材料(2人分)
【ベース】
水……3カップ
昆布……10cm角


A 
トマトペースト……大さじ2
八丁みそ……大さじ2
塩……小さじ1/2
こしょう……少々

【具材】
こんにゃく……1/2枚
ごぼう……1/4本
水菜……100g
牛肉(薄切り、切り落としなど)……100g


作り方
こんにゃくはスプーンで一口大に切って下茹でし、あく抜きする。ごぼうはピーラーで12cmくらいの長さにスライスし、さっと水にさらす。水菜は適当な長さに切る。
鍋に水と昆布、ごぼう、こんにゃくを入れて火にかけ、ごぼうが軟らかくなったらAを加えて溶かし、水菜と牛肉を加えて煮る。
※こんにゃくのそばに牛肉を入れると硬くなるので離すこと。


風邪のひきはじめ
豚こま、葉ねぎ、しょうがの中華風鍋

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体にいい食材
豚肉/葉ねぎ/しょうが
しょうがやねぎは、発汗を促して悪寒や熱を取り除く作用があり、風邪のひきはじめに効果的。豚肉は、気を補う効果によって風邪への抵抗力を高めてくれる。体を温める花椒も使用。


材料(2人分)
【ベース】
ごま油……大さじ1
しょうがのすりおろし……大さじ2
にんにくのスライス……1片分
鶏ガラスープ……3カップ
片栗粉……大さじ1


A
オイスターソース……大さじ1/2
しょうゆ……大さじ1/2
紹興酒(または酒)……大さじ2
塩……ひとつまみ
花椒(粒)……小さじ1/2(お好みで増やしても)

【具材】
葉ねぎ(わけぎや九条ねぎなど)……1束
豚肉(切り落とし)……200g


作り方
葉ねぎは根を落とし、斜め細切りにする。
鍋にごま油、しょうが、にんにくを入れて火にかけ、豚肉を加えて炒める。豚肉におおかた火が通ったら鶏ガラスープを加えて温め、アクをとり、Aと葉ねぎを加える。再度沸いて一呼吸おいてから、同量の水(分量外)で溶いた片栗粉を加えてとろみをつける。



MAQUIA 3月号

撮影/豊田朋子 スタイリスト/洲脇佑美 レシピ・料理製作/ちづかみゆき 取材・文/和田美穂 構成/山下弓子(MAQUIA)


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