ヘアケアの可能性を一歩先へと進める。+ｔｍｒ（プラストゥモロー）が目指す髪の本質ケア

〔PR〕“お出かけ前にスタイリングがバッチリ決まった” “髪をブローしたらトゥルンとしなやかだった”。そんなとき、“今日はいい１日になりそう！”なんて嬉しい予感がしませんか？

ファイントゥデイ初のオリジナル新ブランド「+ｔｍｒ（プラストゥモロー）」は、素敵な今日や明日を、未来を迎えるためのヘアケアブランド。“髪の本質をケアする”というコンセプトにもとづいて開発されたアイテム全３品について、気になる詳細をお伝えします。

髪を本来の健やかな状態に。
+ｔｍｒがデビュー！

近年は、素材を生かす“本質ビューティ”がトレンドの傾向に。スキンケアで肌そのものを健やかに美しく整えたうえで、素肌感を生かしたベースメイクや、素肌の美しさが引き立つポイントメイクを楽しむ人が増えています。

一方ヘアケアに関しては、乾いた髪にうるおいを補う保湿ケアが長く主流に。もちろん補う＆与えるケアは大切だけど、髪だって“乾きにくい”、“うるおいをキープできる”という本来あるべき健やかな状態を目指すべきでは？ そこでファイントゥデイでは、髪そのもののポテンシャルを引き出す“本質ケア”を提案。髪の約80％以上を占め、髪の本質とも言えるタンパク質に着目したヘアケアアイテムを開発したのです。

本質ケア 1
着目したのは
毛髪の主成分であるタンパク質

髪は主にコルテックスやメデュラなどと呼ばれる内部構造を、キューティクルがぐるっと包み込んで取り囲んでいる状態。そしてそのコルテックスもキューティクルも、ほとんどタンパク質でできています。ところが熱や紫外線などでダメージを受けると、内側も外側も穴が空いてしまい、うるおいを与えてもすぐ逃げてしまうことも。そこで、傷んでしまった髪をしなやかでやわらかに整えるにはタンパク質に着目したケアでみっちり満たすことが必要だと考えたのです。

本質ケア 2
しなやかな
「頬ずりしたくなる髪」へと導くために
タンパク質に着目した
髪への全方位アプローチ（※１）

シャンプーとトリートメントには、パールプロテイン由来成分やタンパク質の元になるアミノ酸のほか、発酵由来の保湿成分などから成る「ネイチャープロテインCP処方※2」を採用。アウトバス用のセラムにもアミノ酸を配合し、ダメージホールを補修して、うるおいやタンパク質の流出しにくい健やかな髪へ。手触りがイマイチだった髪も、うるおいを抱え込んでみっちり、思わず触れたくなるしなやかな髪に仕上がります。

さらに注目ポイント
 +ｔｍｒのこだわりは
香りやパッケージにも！

香りは、フレグランスのように奥行きを感じるフレッシュフローラル。どこまでも広がる青い空や温かく晴れた日のように、心弾む気持ちを表現しています。

パッケージは、幸運を運ぶとされる彩雲をイメージ。ジャンプー、トリートメントのポンプ部分を除く本体ボトルの約66％にリサイクルPETを採用するなど、キュートなデザインにサステナブルな想いが込められています。

毎日のヘアケアを肌同様に、“本質にアプローチするケア”へと導く３アイテムはこちら。

●お問い合わせ／
ファイントゥデイお客さま窓口
0120-202-166

※1 ネイチャープロテインCP処方と、空洞化をケアする成分、タンパク質の元となるアミノ酸「アルギニン」でそれぞれアプローチすることの総称
※2 生命の源・海が育んだパールプロテイン由来成分（加水分解コンキオリン）、アミノ酸（リシンＨＣｌ）、アミノ酸由来成分（ジラウロイルグルタミン酸リシンNa ）（補修）と自然の恵み・発酵のちからを生かしたスキンケア発想の保湿成分（サッカロミセス溶解質エキス、グリセリン）配合処方

取材・文／風間裕美子　企画・構成／有住美慧（MAQUIA）