「MAQUIA」8月号では、優秀コスメだけが集う2020年上半期ベストコスメを発表。ベスト・スキンケア大賞を受賞したのは、唯一無二の輝きで肌を満たすクリーム!

スキンケアの絶対王者は、クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」に決定!【マキアベストコスメ2020上半期】_1

私たちに元気を与えてくれた
MAQUIA2020上半期
Happy溢れる❤ベストコスメ

ベスト・スキンケア大賞

クレ・ド・ポー ボーテ
ラ・クレーム
(医薬部外品)30g ¥60000
1032点
選んだのは…安倍 AYA 石井 伊藤 鵜飼 岡部 岡本 長田 小田 織田 風間 柏谷 加藤 河北 神崎 木下 KUBOKI 倉田 黒田 小林 齋藤 George 清田 平 貴子 髙橋美智子 高橋里帆 高見沢 巽 谷口 靏田 轟木 中山 野毛 野崎 paku☆chan 林 火箱 藤井 前野 松井 松本 摩文仁 水井 森山 山崎 山下 山本 弓気田 横山 吉田昌佐美 吉田百合 若菜

アイコンクリームは
妥協なき美の象徴!
美肌をつくると信じられてきた夜には、実は「肌知性」も肌機能も低下!? 衝撃の逆説を提示しながら、肌のハリのカギをコラーゲン産生と毛細血管の関係に見出して、新たな夜美容のアプローチを切り拓く。肌も心もとろけるテクスチャーも磨き抜かれて、唯一無二の輝きで肌を満たすクリームの、絶対王者としての評価は揺らがない!

スキンケアの絶対王者は、クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」に決定!【マキアベストコスメ2020上半期】_2

記事が続きます

ラ・クレームの進化と共に今を生きる幸運
化粧品が進化を遂げるたびに「人間の肌って本当にすごいなぁ」と思うのです。良い刺激と悪い刺激を見分けたり、いらないものは代謝し、必要なものを自らの力で生み出したり......。人間の肌ってなんて賢いのだろう! と。そんな肌に備わった知性にクレ・ド・ポー ボーテ研究所が着目し、謎多き肌の秘密を解き明かすたびに進化を遂げてきたのがこのラ・クレーム。夜間に肌は再生されると信じていた私たちに知らされた、むしろ日中のダメージが時間差でやってきて肌機能を低下させるという事実。当たり前を疑い、新事実に基づき、新たな技術で解決していく開発者の姿勢に頭が下がります。
7回もの進化を重ねてきたラ・クレームはエイジングケアというマラソンの伴走者のような存在。 1〜2カ月で生まれ変わる表皮だけでなく、ずっと先に影響の現れる肌の奥までも見つめてくれるからこそ。未曽有のストレスにさらされた2020年。未来の肌にその悪影響を刻まないために、8代目ラ・クレームが間に合って本当に良かった。


スキンケアの絶対王者は、クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」に決定!【マキアベストコスメ2020上半期】_3

ここがスゴイ!①
高価格にもかかわらずすでにリピートも多数
「どんな肌状態でも最高のコンディションにもっていけます」「お値段以上に返ってくるものが大きい」。お客様からはそんな声が!


ここがスゴイ!②
使うたびため息が漏れるほどの幸福感
60種以上の成分を緻密なバランスで配合した処方と、使用感を両立するのは至難の業。なのにこのなめらかさは不可能と思えるほど。

「総合力がアップ。翌日も続く肌実感は信頼を裏切らない。
肌も心も幸せにする懐深いクリーム」
吉田昌佐美さん

「大きな期待も超えていく!

替えがきかないほど心地よく、まだイケる!と思える肌に」
巽 香さん

「肌の透明感、しなやかさ、ハリ感が右肩上がりを更新中。
先行きが不安でも、肌の未来は大丈夫」
小田ユイコさん



MAQUIA 8月号
撮影/藤本憲一郎〈A.K.A.〉(物) スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 文/巽 香 髙橋美智子 関本陽子 藤井優美〈dis-moi〉 風間裕美子 谷口絵美 構成/髙橋美智子、横山由佳(MAQUIA)

※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。

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MAQUIA書影

MAQUIA2024年9月21日発売号

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