「MAQUIA」8月号では、2020年上半期のベストコスメを発表。数あるメイクアップアイテムの頂点に輝いたのは、素肌感とカバー力を両立させたローラ メルシエ!

ベスト・メイクアップ大賞は、ローラ メルシエのクッションファンデーションに決定!_1

私たちに元気を与えてくれた
MAQUIA2020上半期
Happy溢れる❤ベストコスメ

ベスト・メイクアップ大賞

ローラ メルシエ
フローレス ルミエール ラディアンス
パーフェクティング クッション
SPF50・PA+++ 全5色 各¥5800(セット価格)/ローラ メルシエ ジャパン
437点
選んだのは…AYA 石井 伊藤 犬木 鵜飼 岡部 長田 小田 織田 風間 柏谷 河北 神崎 倉田 George 清田 平 貴子 高橋里帆 高見沢 巽 谷口 千吉良 靏田 轟木 長井 中山 野崎 萩原 paku☆chan 林 火箱 藤井 前野 摩文仁 水井 森山 山崎 山下 山本 弓気田 横山 吉田昌佐美 吉田百合 若菜

どんな環境下でも
理想の生肌が叶う
今期メイクアップアイテムの中でも激戦を極めたクッションFDが大賞を受賞。その頂点に輝いたのは、素肌感とカバー力を見事両立させたローラ メルシエ。透過性の高いピグメントを採用することで、カバー力がありながらもまるで自分の肌の色をコピーしたかのような自然な肌を実現。さらに、超微粒子のダイヤモンドパウダー配合で生きたツヤと血色感も演出。この素肌と見まがうかのような生っぽさが得票の理由。

ベスト・メイクアップ大賞は、ローラ メルシエのクッションファンデーションに決定!_2

記事が続きます

「嘘をつかない肌」で時代を生き抜く自信を
正体のわからない「何か」に対する不安と恐怖。誰も経験したことのない「今」がくれたのは、自分自身が強くありたいという意志でした。その意志が、自分らしさを重んじるムードを後押しして、隠さない、演じない、あくまで「私」の延長線上にある「極み」を求めたのではないかと思うのです。魅力的なアイテムが数多揃った今シーズン、ローラ メルシエのフローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッションがトップに君臨したのは、まさにその極みを実現したから。たったひと塗りで小ジワや毛穴をつるんと滑らかに、シミやくすみをぱっと明るくして、自分の潤いが溢れるようなツヤ、自分の血色が溢れる肌色に。何度重ねても、時間が経っても、そして太陽の光の下でも間接照明の中でも、決して肌が「嘘をつかない」。だから、つけている間中、自信が持てる、強くいられる。自分を好きと思わせる仕上がりが、この時代を生き抜くパワーに繫がるはずです。


ベスト・メイクアップ大賞は、ローラ メルシエのクッションファンデーションに決定!_3

ここがスゴイ!①
カバー力と透明感の幸福な両立
毛穴や小ジワなどあらゆる肌悩みをカバーするハイカバレッジながら、重ね塗りをしても透明感溢れる素肌コンシャスな仕上がり。光の明暗に関係なく、どんな環境下でもつるんと滑らかな肌に。

ここがスゴイ!②
光から生まれるツヤに感動!
色ムラを補正しながら動くたびに光がめぐるような生きたツヤを与えるパウダーを配合。紫外線をはじめ、環境ストレスからも肌を守る。

ベスト・メイクアップ大賞は、ローラ メルシエのクッションファンデーションに決定!_4

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「韓国メイクの毛穴レスな
レタッチ後の肌のように
色ムラのないなめらか肌に

千吉良恵子さん

「自分の素肌が美肌と
思わせてくれる仕上がり。
崩れにくく、長時間安心

paku☆chanさん

「頬にツヤ玉ができ、
いつも笑っているみたいな
リフトアップ顔に」
小田ユイコさん



MAQUIA 8月号
撮影/吉田 崇〈まきうらオフィス〉(モデル) 吉田健一(物) ヘア&メイク/KUBOKI〈Three PEACE〉 スタイリスト/坂下シホ モデル/宮田聡子 文/巽 香 髙橋美智子 関本陽子 藤井優美〈dis-moi〉 風間裕美子 谷口絵美 構成/髙橋美智子、横山由佳(MAQUIA)

※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。

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