30代からの美容液スキンケアブランド『room S』なめらかクリームで”落としてしっとり”心まで満たされる【room S（ルームエス）101　スキンイノセンサ】

satsukiです！

先日MAQUIA ONLINE編集部様よりご提供いただいたルームエス 101 スキンイノセンサ
クレンジングクリームって、使ってはまた違うクレンジングアイテムに乗り換えるんだけど、ゆっくりクレンジングしているぜいたくな感じがやっぱり好きで、結局戻ってくるクレンジングアイテムなんですよね。
というのも、そのぜいたくな時間を日常の中で捻出するのって結構負担があったり、顔に塗ってからしっかり乳化させるまでのタイミングがどうしてもスピーディにはいかず、積極的に取り入れにくいと思っていたのですが、今回このルームエス 101 スキンイノセンサを使って感じたのは乳化の早さ。

生クリームのようなぷるっとろっとした幸せ質感のクリームを顔に乗せて、全体に優しくのばしていくのですが、突っかかる感じが一切なくなめらかに伸びてくれます。
白から透明に色が変わっていきオイルのような質感になるのですが、肌になじんでいく時間がかなり短い印象でした。
そこから少しずつ乳化させていくのですが、肌に残る感じもなくすっきりと洗い流すことができ、クリームを付けてから洗い上がりまでの時間が体感的にかなりスピーディ。
どうしてもクリームタイプって乳化をしっかりしないと肌に残った感じがしてしまうのですが、嫌な点がまるでなく、心地よく使えるクリームでした。

roomSというブランドが、「肌のバリア機能を補い、育む。30代からのエイジングケア」とうたっているようにまさに適齢期の私。
水分や油分が減少傾向にあるため、紫外線などの外的要因の刺激から肌を守る機能も低下しやすく、意外と肌トラブルが起こりやすい年齢でもあったりして。がっつりエイジングに切り替えたケアをするほど？と自分の位置がなんとなくあいまいだったりと、スキンケア迷子になるような乱れ方を最近していたところ。

roomSは肌の状態はもちろん、心の美容にも着目しており、質感や使用感、香りで心まで満たされる感覚をスキンケアから感じられるって結構大事ですよね。毎日取り入れるものだからこそ心地よく使えるものを選ぶって確かに20代ぐらいではあまり意識しなかったかも（笑）。

人工香料を一切使わず、11種の精油だけで作られたフォレストハーブリーズの香りはオキシトシンの分泌を約1.8倍も促進。
スキンケアをしながら、自然の中で深呼吸をしているような開放感。仕事や家事で忙しい30代だからこそ、わざわざ何かするわけじゃなく、日常の中の香りでふわっと心の緊張をほぐすことができるってすごくいいですよね。

新生活も少し落ち着いてきた時期で、どっと疲れが出やすいのもこれからだったりしますが、日常にぜいたくなスキンケア時間を取り入れて、ぜひ肌も気持ちも元気にお過ごしください～！

satsuki
提供 MAQUIA ONLINE編集部