- 2026年秋、エクセルから“色のある影”を楽しむ新作シェーディング「インプレッシブ ムードシェイド」が登場!
- IM01 ウォームトーンとIM02 クールトーン、違いは?
- 手持ちのブラウン系シェーディングとIM01・IM02を比較スウォッチ(腕)
- 顔に塗ると印象が変わる!IM01・IM02をフェイスラインに実際に塗って比較
- “影色を選ぶ”という新しい楽しみ方。あなたはどちらを選ぶ?
「好きならOK、似合うなら最高!」が信条。スキンケア・メイク・食事・筋トレまで、忙しい毎日でも取り入れやすく続けやすいアイテムや方法を中心に、美容情報を発信しています。
2026年秋、エクセルから“色のある影”を楽しむ新作シェーディング「インプレッシブ ムードシェイド」が登場!
シェーディングといえば、ブラウンやグレージュなど「肌より少し暗い色で影をつくる」というイメージがありませんか?
そんなシェーディングの概念をちょっと変えてくれそうなのが、エクセルから2026年9月15日に登場する「インプレッシブ ムードシェイド」。
イラストやデッサンで使われる“色のある影”という表現に着想を得たアイテムで、濃淡2色のシェードカラーに、ピンクやブルーのアクセントカラーを組み合わせた3色構成。
単に顔へ暗さを足すのではなく、ニュアンスカラーを影に取り入れるという発想が特徴です。
カラーは、ピンクのニュアンスを取り入れた「IM01 ウォームトーン」と、ブルー系のニュアンスを取り入れた「IM02 クールトーン」の全2色。
今回は全2色と、普段使っている一般的なブラウン系シェーディングも腕にスウォッチし色味を比較。さらに、IM01・IM02をそれぞれ実際にフェイスラインに使ってみて、お顔にのせたときの印象の違いまでチェックしてみました。

エクセル インプレッシブ ムードシェイド(左からIM01 ウォームトーン/IM02 クールトーン)、各1,870円(税込)
IM01 ウォームトーンとIM02 クールトーン、違いは?
「IM01 ウォームトーン」は、濃淡のシェードカラーにピンク系のニュアンスを組み合わせた温かみのある影色。ブランドでは、肌の血色感をナチュラルに引き立てたい方や、イエローベースの方にもおすすめされています。
一方の「IM02 クールトーン」は、ブルーのニュアンスを加えたすっきりとした影色。透明感のある印象*1に仕上げたい方や、ブルーベースの方にもおすすめされているカラーです。
パレットだけを見るとアクセントカラーが目を引きますが、実際にはブラシで撫でるように取ることで、3色を自然に混ぜて使う設計。
発色も調整しやすいようやわらかく設計されているので、シェーディングを一気に濃く入れてしまうのが苦手な方にも使いやすそうです。
さらに、付属しているオリジナルのWブラシは、柔らかい肌あたりが特徴。
フェイスラインや頬など広い部分には幅広ブラシ、鼻筋など細かな部分にはコンパクトブラシと、1本で使い分けられるのも便利です。

手持ちのブラウン系シェーディングとIM01・IM02を比較スウォッチ(腕)
まずは腕に、
・IM01 ウォームトーン
・IM02 クールトーン
・手持ちのブラウン系シェーディング(一般的なシェーディングカラーとの比較として)
の3パターンをスウォッチしてみました。
「IM01 ウォームトーン」は、一般的なブラウン系シェーディングと比べると、ほんのり熱感を感じさせるような温かみのある色味。
ピンクのニュアンスはありつつもベースはブラウンに近いため、見慣れたシェーディングカラーから大きく離れている印象はありませんでした。
これまでブラウン系を使ってきた方でも、IM01なら同じ感覚で取り入れやすそうで、“カラーシェーディングは難しそう”と感じる初心者さんにも比較的挑戦しやすいカラーだと思います。
一方の「IM02 クールトーン」は、腕にのせると私にはブルーというよりもパープルのニュアンスがやや強く感じられました。
従来のブラウン系ともグレー系とも明らかに違う、“色で影をつくる”という発想がダイレクトに伝わってくるカラー。腕のスウォッチだけを見るとIM02は特に新鮮で、今のメイクにマンネリ感を感じている方や、新しいメイク表現を楽しみたいコスメ好きの方に刺さりそうだと感じました。

画像左から一般的なブラウンシェーディング、IM01 ウォームトーン、IM02 クールトーン
顔に塗ると印象が変わる!IM01・IM02をフェイスラインに実際に塗って比較
そして実際にフェイスラインへ塗ってみると、腕にスウォッチしたときとはまた違う印象に。
平らな腕の上で色そのものを見るのと、光や骨格によって自然な陰影が生まれる顔の立体面に使うのとでは、同じカラーでも見え方が変わる。この違いもシェーディングならではの面白さだと感じました。
まず「IM01 ウォームトーン」は、想像していた通り肌なじみが良く、フェイスラインに自然な陰影をプラス。私の場合は、顎まわりがシュッとシャープな印象に見えました。
使う前は「フェイスラインに温かみのある色を入れると、顔全体まで赤みが強く見えすぎないかな?」と少し気になっていたのですが、実際はむしろ反対。
影とのコントラストによって顔の中心がぱっと明るく見え、立体感が引き立つように感じました。
また、チークの赤みとシェーディングの温かみが自然につながることで、メイク全体にまとまりが出るのも好印象。ヘルシーでフレッシュな雰囲気に仕上がり、特にイエローベースのメイクとも組み合わせやすそうです。

IM01 ウォームトーンをフェイスラインに塗布した様子
一方、「IM02 クールトーン」は腕で見たパープル感から一転、顔に使うと想像以上に肌になじみ、意外なほど使いやすいカラーでした。
やわらかい発色で少しずつ重ねられるので濃さを調節しやすく、重ねても粉っぽさが目立ちにくいので、自分好みの陰影まで少しずつ足していけたのも失敗しなかったポイントかもしれません。
さらに面白かったのが、ブルー系のニュアンスをフェイスラインに入れることで、反対に顔のピンク系の血色感が引き立って見えたこと。

IM02 クールトーン をフェイスラインに塗布した様子
ファンデーション、照明、撮影時間などはすべて、IM01・IM01ともに同じ条件で撮影していますが、IM02を使った写真では、肌全体がほんのりピンクみを帯びたような、透明感のある印象*1に見えました。
同じベースメイクでも、影色ひとつでここまで顔全体の雰囲気が変わるのは新鮮。
腕のスウォッチだけではわからない発見がありました。

IM01 ウォームトーン

IM02 クールトーン
“影色を選ぶ”という新しい楽しみ方。あなたはどちらを選ぶ?
エクセル「インプレッシブ ムードシェイド」を使ってみて感じたのは、シェーディングも「ただ暗くするための色」ではなく、アイシャドウやチークのように“なりたい印象に合わせて色を選べる”ということ。
「IM01 ウォームトーン」は、普段のブラウン系シェーディングからも違和感なく移行しやすく、温かみのあるヘルシーな印象に。
「IM02 クールトーン」は、やや個性的なカラーに見えながら、顔に使うと意外なほど自然。ピンクみをおびた透明感*1ある印象に。いつものシェーディングとは違うニュアンスを楽しみたい方にもおすすめしたいカラーでした。
そして今回特に印象的だったのが、平面のスウォッチと実際の顔で見え方が大きく変化したこと。
シェーディングは、肌にのせた色そのものだけでなく、顔の立体感や光、ほかのメイクとの組み合わせまで含めて仕上がりが決まるアイテムなのだと改めて実感しました。
イエベ・ブルベといったパーソナルカラーをひとつの目安にしつつ、その日のチークやアイメイク、なりたい雰囲気に合わせて“影色”を選んでみる。そんな新しいシェーディングの楽しみ方を提案してくれる2色です。
*1 メイクアップ効果による仕上がりの印象
美容とコスメを楽しむ会社員
「好きならOK、似合うなら最高!」が信条。スキンケア・メイク・食事・筋トレまで、忙しい毎日でも取り入れやすく続けやすいアイテムや方法を中心に、美容情報を発信しています。




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