こんにちは。マキアアンバサダーのNamiです。
9/17からヨーロッパへに来ています。
頑張った自分へのご褒美に、
そして身体と心の大切なエネルギーチャージ。
とても大切な時間ですね。
今回はチェコ・プラハ、オーストリア・ザルツブルク、そして妹の住むドイツへ。
美しい景色や音楽・絵画をはじめとした素晴らしい芸術に触れ、
毎日が感動の連続。心が研ぎ澄まされています。
そして、美味しい食事やオーガニックコスメなどの買い物を満喫♪
少しずつですが、各地で出逢ったものをご紹介させてくださいね。
まずはチェコ・プラハから★
♪♪心と身体のエネルギーチャージの旅~チェコ・プラハ編➀~♪♪
まずは、妹家族とドイツ・ミュンヘンで合流してからプラハへ。
名古屋からヘルシンキ経由でミュンヘンに向かいました。
はじめてのフィンエアー。
フィンエアーの機内にある、さまざまなグッズ(枕、ブランケット、コップなど)
はほぼすべてマリメッコ。
名古屋からヘルシンキまでは約10時間。
去年に引き続き、長時間のフライトも慣れてきました。
乾燥防止と快眠のための美容グッズ&必需品をしっかり持ってきたので長時間の機内でも快適。
(機内に乗る際には基本的にすっぴん+めがねで乗り込みます)
ちなみに私の機内快適グッズ。写真を撮り忘れたのでリストに・・・。
☆首用まくら
☆リップクリーム
☆のどぬーるマスク(アロマの香りつき)
☆のど用スプレー
☆ホットアイマスク(アロマの香りつき)
☆むくみ防止着圧ソックス
☆スリッパ
☆冷え防止の腹巻き
☆ヘアオイル(軽めのもの)
乗り継ぎのヘルシンキ・ヴァンター空港は、
ムーミンショップやマリメッコショップ、イッタラやフィンランドのお土産を扱うショップや
免税店、カフェやレストランが充実。
ただ、今回乗り継ぎまでの時間はあっというま過ぎて、
ムーミンショップの前を泣く泣く通り過ぎながら・・・いざミュンヘンへ。
2時間30分ほどで到着したあとは妹家族と合流。
到着日はミュンヘンでゆっくり過ごしました。
翌朝、車でプラハへ。
今回の旅行の中でも一番楽しみにしていた場所。
世界をまわった旅人が「プラハが最も美しい」と絶賛する街。
中世ヨーロッパの雰囲気が現在も残る、チェコ共和国の首都プラハ。
プラハでは、当時の建物をそのままに傷んだ場所だけを修繕し、
歴史を継承していこうとする姿勢があるため、街並みが本当に素晴らしく
歩いているとまるで中世の時代にタイムスリップしたかのような気持ちになりました。
プラハの街の中でも最も感動したのが1000年の歴史をもつ、世界遺産「プラハ歴史地区」
◆旧市街地
ふたつの塔が特徴的なティーン教会と旧市庁舎。
旧市庁舎の天文時計。15世紀に完成したもの。
1時間ごとに12使徒が現れる仕掛け時計は、とても素敵。
そして旧市街地広場のあちこちでは音楽を演奏している方や、
人形劇や大道芸をされている方がたくさん。
さすが、音楽と芸術の都。
広場もとてもにぎわっていました。
◆カレル橋
モルダウ川にかかっているカレル橋の上にもギターやヴァイオリンを演奏する人や
絵や詩を売っている人、人形劇やパントマイムをしている人がたくさん。
カレル橋から見る景色も絶景。
◆プラハ城
言葉にならないくらいの美しさ。
ぜひ観ていただきたい場所ばかりです。
再び街に戻って街散策と買い物。
チェコといえば、もぐらのクルテク(写真右上)
街のいたるところにクルテクグッズを見かけて、ちびさんも大喜び。
食事はチェコビールが楽しめるビアホール(ホスポダ)へ。
チェコは国民一人当たりのビール消費量が世界一位というくらいのビール大国。
世界初のピルスナービールが生まれたのもここチェコの地。
ホップの香りとほどよい苦み。美味しい♡
チェコ料理も絶品。ビールにもとてもよく合います。
ビール大国チェコには、ビールにまつわる有名な諺があります。
「Pivo dělá pěkná těla.(ビールは美しい体を作る)」
プラハの街で見かけた女性は美しくて素敵な方が本当に多くて、
その美しさの秘密もビールにあるのかもですね☆
心も身体も癒されっぱなしのプラハの旅。
次回はチェコの美容についてお伝えしますね。
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