【年齢サインを感じる敏感肌に】製薬会社マルホによる「iniks」から美容液が新登場！

皮膚薬に特化した製薬会社として知られるマルホ株式会社。長年の研究と知見をもとに、敏感肌によりそい向き合って生まれたブランドが「iniks(イニクス)」。

今回、デイリーケアの「センシティブ」ライン、アクネケアの「ACモイスト」ラインに加えて、エイジングケア※1ライン「アドバンスバリア」が新登場！

ローション、セラム、クリーム、トライアルセットの4品が9月28日(水)に発売されました。

この記事では「アドバンスバリア セラム」を深掘りしながら、新ラインの魅力をご紹介します☺️

※1 年齢に応じたお手入れのこと

使用量は1プッシュでOK。

「1プッシュで足りるの…？」と初めは心配しましたが、美容液をつけてびっくり。

どろっと濃密な液にも関わらず、顔全体にさっと広がる、非常に伸びの良いテクスチャーなんです✨

適度に厚みを保ったままつけられるので、摩擦を感じにくく快適な使用感。

また、これだけ濃密なのに、なじませた後は軽やかでべたつかないのも嬉しいポイント。

・パッチテスト、アレルギーテスト済み

・スティンギング(皮膚刺激感)テスト済み

・アルコール(エチルアルコール)フリー

・無香料・無着色

など、敏感肌によりそった設計になっています。🤍

＊すべての方にアレルギーや皮膚刺激がおきないわけではありません

「アドバンスバリア コンプレックス※3」をシリーズ共通で配合。

加齢による変化で低下した肌のバリア機能に働きかけます。

また、「乾燥小じわを目立たなくする」という効能評価試験済み✨

敏感な肌に対応しつつ、ふっくらやわらかなハリを感じられる肌に！

※2 角層のうるおいケア　※3ヒメガマホエキス、甜茶エキス、ヒメフウロエキス/いずれも整肌・保湿成分

夏の間にうけた紫外線や、急激な温度変化でダメージが出やすい秋。

敏感肌だけど、積極的なお手入れもしたいというあなた！👀

ぜひ新しいiniksのスキンケアを試してみてください。✨

商品提供:MAQUIAオンライン編集部