DECENCIA(ディセンシア)より角層クリームという新しい選択肢の提案！肌のお手本をつくれば、肌はずっと美しい♡

皆さん、こんにちは！
ARISAです😌🍁
いつもご覧いただき、ありがとうございます。

先日、ディセンシア×MAQUIAがコラボレーションしたスペシャルなウェビナーに参加させていただき、ブランド様から直接様々なお話を伺う機会がありました。
本日はご覧いただいている皆さんにも情報をシェアしたく、ブログを書いています📝✨

商品をお試しさせていただけることもとても嬉しいのですが、ブランド様から直接お話を伺えるともっと商品に愛着が湧き、伺った上で商品をお試し出来ること、本当に幸せなんですよね！
熱量のあるブログとなりますが、最後までお読みいただけたら嬉しいです👀🌸
では、早速いってみましょう！

こちらは「角層クリーム」と言われ、既に話題となっているディセンシアのクリーム！
角層を健康的に美しく整えてくれるのですが、この「角層クリーム」というワードは何だろう？と気になってしまうパワーワードですよね。

私達の肌に存在する角層はわずか0.02mmと言われており、例えるのならばラップ一枚位の厚さで肌のバリアになっていて、気になる乾燥や外部からの刺激を守ってくれる役割を担ってくれています。

ウェビナーでこちらのクリームを使用する前後、角層が整っている肌と乾燥により、乱れた肌の比較を写真で拝見したのですが、見た目がこれでもかという位、全然違いました😲❗️
乱れていると赤みが肌に出てしまっていたり、肌の肌色が均一じゃないんです。

1人1人の肌は違いますが、肌の不公平を無くしたい！美の本質は角層にある！とディセンシアは考えられ、独自技術、「ヴァイタサイクルヴェール」を取り入れ、取り入れたことにより水分蒸発を防ぐことができ、保湿機能の高いクリームにしています。
肌をピタッと覆い、角層のすみずみまで浸透し、保水機能をサポートしてくれますよ。

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そもそも何故、クリームが美しい肌へ整えてくれるのでしょうか…？
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それはクリームが肌のお手本となり、その良い手本が肌へ連鎖するからです。

この発想の起点はリハビリテーションの概念。
例えばケガで身体機能が働かない時、リハビリを繰り返すことによって身体が動きを覚え、回復することがありますよね。
肌もそれと一緒なんです👌💕
お手本がないと乱れてしまった角層はエイジング加速の原因になってしまいます。
悪いお手本が続くと肌状態も立て直せないのですが、こちらのクリームを導入することによって、クリームが肌に理想のお手本を示してくれ、整った角層の再現、このお手本の作用が肌へとフィードバックしてくれるんですよ！

この考え方はディセンシアならでは！
お話を聞いていてなるほど～と言葉が溢れる、溢れる😉💓笑

理想的な角層状態に限りなく近いクリームなのですが、成分の再現・構造の再現はこの2つが満たされなくてはなりません。

▶︎成分の再現
①成熟した角層細胞。
より保湿効果が高まり、角層の並び方と面積が広くなったことでぴたっ！
②密な細胞間脂質。
潤いで満たされた細胞間脂質へ。
③角層の適切な剥離。
不要な角層を取り除きやすくして、なめらかな肌に導く。

▶︎構造の再現
理想的な角層構造は精巧に角層を再現。

クリームですと潤い補給のイメージが強いですが、剥離、ターンオーバーを促して良い肌状態を続けてくれるのがすごいですね🐥❤️

クリームは私も早速使用しているのですが、数回肌へとストロークするとサッと入り込み、ピタッと密着感のあるクリームで肌馴染みがとても良い◎
このクリームを塗っておけば大丈夫と安心感を与えてくれるものでした。
また、

本来あるべき姿に戻るような肌が整う満足感を感じられます！
みずみずしさやふっくらとした柔らかさの実感が出来る。
乾燥感、くすみがなくなり、肌に明るい印象やツヤ、透明感が出るように感じました。
そもそもゆらぎにくくなり、エイジングサインを寄せ付けなくなった。

もう感じたことが良いことだらけで使わない選択肢無しです😆🌷笑

香りも良くて手のひらで温めた時に一緒に香りをかいで、リフレッシュしてから肌へと付けてみて下さいね。
是非皆さんにもお試しいただきたい素敵なクリームでした🐰🍀