事件は朝のメイク時から始まっていた!? 「MAQUIA」6月号では、スポーツメイクなども手掛ける“究極の崩れない肌作り”の達人・ヘアメイク長井かおりさんに、夏メイクの極意を教えてもらいました。
肌タイプ別
「メイク崩れ」現場検証
教えてくれたのは…
メイクアップアーティスト
長井かおりさん
化粧品メーカーのBAを経て、ヘア&メイクアップアーティストに転身。丁寧かつ、分かりやすいテクでリアルなメイク悩みを解決。
マキアブロガー 麗子さんの
ポーチガサ入れ
オイリー肌。高温多湿な今の時期は、メイク直後なのに、FDはヨレて、ポイントメイクもボロボロ。
引いてる時点で落ちてるアイライン
崩れの元凶 汚いパフ
中のネットもしっとり…皮脂浮きの原因
カーラーなしはパンダ目の大要因
マキア インスタブロガー Kaoriさんの
ポーチガサ入れ
乾燥肌。エアコンが利いた室内では、肌の水分が奪われカサカサ状態に。なのにTゾーンはテカテカ。
パサブラシでのムラづけはシワに入る原因
目元崩れの原因はメイクが付着したカーラー
ひどいツールだと粉が密着せずパサ浮き
重ねすぎが乾燥を助長する
「乾燥崩れ」ね!
MAQUIA6月号
撮影/向山裕信〈vale.〉(モデル) 久々江 満(物) ヘア&メイク/長井かおり スタイリスト/高垣鮎美〈LOVABLE〉 モデル/樋場早紀 イラスト/雨月 衣 取材・文/佐藤 梓 構成/木下理恵(MAQUIA)
【MAQUIA6月号☆好評発売中】
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