願望が実現できる名品だけを詰め込んだ「美の祭典」が今年もやってきた! 「MAQUIA」8月号では、2019年上半期のベストコスメを発表。 ベスト・オブ・ベスト大賞に輝いたのは「塗っている間中美肌になれる」このコスメ!
POINT1
部門は常に刷新!
シーズンのトレンドが一目でわかる
シーズンによって変わる美容のトレンドをしっかりキャッチして、毎回部門賞を見直して刷新。どんな部門があるかで、今期のコスメの盛り上がりジャンルが一目瞭然。
POINT2
採点方法は1製品10点。
投票数の多いものがベストコスメに選出
最新知見やメイクのトレンドに精通した、マキアのベスコス選者たち。読者に心から薦めたい名品に、各部門1品10点満点で投票してもらい、合計得点でランキングを決定。
POINT3
マキアのベスコスを見ての化粧品購入率、88.6%。
絶大な影響を発揮
アンケートによれば「ベストコスメを見て化粧品を買ったことがある」読者は実に88.6%。かなりの高確率で、実際の購入に繋がっている。その影響力は業界随一!
ベスト・オブ・ベスト大賞
2019年上半期
絶対的な信頼のあるブランドが数多くランクインした今期。それはブランド力ではなく、あくまで使って納得できる、という結果が受賞につながったのが大きな特長だ。その筆頭が、「塗っている間中美肌になれる」このハイブリッドコスメ!
美肌に装いながら美白。
美白ケアの常識が変わる!
選んだのは・・・
(五十音順・敬称略。全部門での得点を加算)
安倍 伊藤 犬木 鵜飼 岡野 岡部 岡本 長田 小田 風間 柏谷 加藤 神崎 木下 KUBOKI 倉田 黒田 小林 齋藤 George 清田 芹澤 平 貴子 髙橋美智子 高橋里帆 高見沢 巽 谷口 千吉良 靏田 轟木 長井 中島 中山 野毛 野崎 萩原 paku☆chan 火箱 藤井 藤原 前野 松井 松本 摩文仁 水井 森山 山崎 山下 山本 湯田 吉田昌佐美 吉田百合 若菜
994点
HAKU
薬用
美白美容液ファンデ
(医薬部外品) SPF30・PA +++ 全4色 30g 各¥4800(編集部調べ)/資生堂
ファンデに美白成分を配合した、という単純なものではなく、「日中の肌メカニズム」に着目。シミ部位の慢性角化エラーに影響を及ぼし、ターンオーバーに欠かせないメラニン排出因子が日中に生み出されていることを発見し、そこにフォーカスしたのが大きな特徴だ。「日中ならではの攻めの美白ケア」という、新美白機能を持った新しいカテゴリーを確立。この登場でファンデの意識が義務ではなく、“塗りたいもの”へと変わる!
ここが自慢!
資生堂 HAKU ブランドマネージャー 佐藤小百里さん
□本格的な“美白力”と、満足いただける“ファンデーション機能”の両立。
□日中の肌メカニズムに着目した美白サポート成分も配合。
美容ジャーナリスト 小田ユイコさんが総評
「ファンデで美白」が、シミゼロを射程圏内に
シミ、色ムラをスルリとカバーするファンデーションであり、先端テクノロジーでシミケアできる美白美容液でもある。これまで“HAKU”という「国民的美白」を世に送り出してきた資生堂だから成しえた、「シミゼロ」肌のトータルプロデュース。朝、明るい透明美肌をメイクすれば、つけているあいだ中、美白効果を肌へ。しかも、持ち歩いてメイク直しすれば、いつでもシミへの効果をエンハンスできる。シミができる速度は待ったなし。効率こそが決め手だが、こんなに「美白効率」のいいアイテム、今までになかった。
どんなにコンセプトが優れていても、ファンデーション、美白、それぞれの機能が中途半端では納得しないのがマキアのベスコス選者陣。『ベスト・オブ・ベスト大賞』に輝いたことは、即ち、どちらも並外れて優秀なことを証明している。「自分ケアでシミゼロ」という私たちの究極の目標は、この“HAKU 薬用美白美容液ファンデ”で、とうとう射程圏内に入った。
「『肌に悪くない』から『肌にいい』ファンデへ。無限の美の可能性が広がる」
――松本千登世さん
「心地よい使用感で明るい肌に仕上がるというファンデ効果も完璧」
――藤原美智子さん
「一日の大半肌につけているファンデでHAKUの美白ケアができれば怖いものなし!」
――倉田真由美さん
「日中だけの美白アプローチを発見しての登場は、さすが美白のHAKU!」
――齋藤 薫さん
「医薬部外品として日中も美白ケアができ、美肌も叶うのは理想的」
――岡部美代治さん
「未来の美肌も、今すぐの透明美肌も。まさに24時間美白が実現」
――小林ひろ美さん
「仕上がりの美しさ、時間が経つほどに透明肌になっていく実感に感動」
――神崎 恵さん
「ファンデを落とした後の明るくなった肌が見たくて、メイクオフが楽しみに」
――長井かおりさん
「薬用美白であってファンデ。美白コスメの新たな方向性を示した一品!」
――吉田昌佐美さん
「ひと塗りで美しい仕上がりが持続。まさに、忙しい現代女性の救世主」
――安倍佐和子さん
MAQUIA8月号
撮影/大原敏政 取材・文/藤井優美〈dis-moi〉 構成/木下理恵(MAQUIA)
【MAQUIA8月号☆好評発売中】
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