公開日：2022.03.22

製薬会社発・トランシーノのシミケア*がパワフルに進化　エッセンス×スティックのW使いを新しいルーティンに

長引くマスク生活で、UV対策も甘くなりがち。加えてマスクの擦れダメージも気になる……。そんな2022年シミケアはやっぱり製薬会社発トランシーノに頼りたい。このW使いが成功へのカギ！
＊トランシーノ薬用クリアウォッシュEX除く

右／トランシーノ薬用
ホワイトニングエッセンスEXⅡ
美白有効成分トラネキサム酸配合の美容液。独自の浸透アプローチで全顔へくまなく届ける。［販売名］DSホワイト美容液c（医薬部外品）30g ¥4950（編集部調べ）／第一三共ヘルスケア
左／〈NEW!〉トランシーノ薬用
ホワイトニングスティック
美白有効成分トラネキサム酸をはじめ、くすみ印象ケア成分*、肌ダメージ着目成分**など配合。［販売名］DSホワイトスティック（医薬部外品）5.3g ¥3850（編集部調べ）／第一三共ヘルスケア
＊くすみ印象ケア成分：トウニンエキス（保湿）
＊＊肌ダメージ着目成分：エクトイン、ビルベリー葉エキス（保湿）

くまなく届けてねらい撃つ！重ねるシミケアで納得の手応え

人気の美白ライン「トランシーノ」から新たにスティック美容液が誕生した。シミの根源に、ターンオーバーに、ブルーライトなどによるダメージに着目した先進技術を結集。するっとほどけて浸透するテクスチャーも、塗りたい部分にワンストロークでフィットするサイズ感もこだわり抜いた1本は、気になる部分へのねらい撃ちに◎。
マスク必須の昨今は、「シミ」の悩みもより深刻化する傾向に。だからこそ、今のシミケアは、エッセンスの全顔ケアと、新スティックによるゾーン集中ケアとの重ねワザで、お手入れルーティンも進化させるのがポイント。
そう、目指すのはワンランク上の澄み渡る肌。このW使いで叶えたい。
美白：メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ　／　浸透：角質層まで

製薬会社発・トランシーノのシミケア*がパワフルに進化　エッセンス×スティックのW使いを新しいルーティンに_2

スポッツケアのしやすさ
私史上ナンバー1！
部分ケアはなかなか続かない私。なのに、ホワイトニングスティックでケアを始めてからは毎日欠かしたことがない。気になる目の下もこれなら1往復でケア完了。簡単！しかもゾーンケアに必要な技術も満載。美容液と重ねて使うほど、明日の自分が楽しみになる。

これを待ってました！
さっそく毎日の習慣に
マスク生活で頬のシミケアの重要性を実感していた時に登場したホワイトニングスティック。エッセンスと併用していますが、スティックはすっぴんでのリモートワークの合間にもこまめに塗布。おかげでシミケアが習慣化でき、嬉しい手応えを感じています。

製薬会社発・トランシーノのシミケア*がパワフルに進化　エッセンス×スティックのW使いを新しいルーティンに_3

シミ予防へのアプローチもその手応えも
使いやすさも私のお気に入りです！

製薬会社発・トランシーノのシミケア*がパワフルに進化　エッセンス×スティックのW使いを新しいルーティンに_4

ワンピース￥41800／フィルム（ソブ）　ピアス￥27500、リング￥20900／アグ

メラニン生成の初期段階に作用するトラネキサム酸は以前から信頼しています。トランシーノは保湿力も高く、手軽に買えるし、コスパもよくて、実は個人的にもずっと愛用しているシリーズなんです。この新スティックは、体温でするするっと溶ける感じも心地よく、ここに欲しい！というところに確かにのる使い心地にも高い技術力を感じますね。最近はシミの気になってきた夫とも一緒にケア。エッセンスとスティックで見えない部分も気になる部分も同時にケアすることこそ、一歩先ゆく美白ケアと実感中です。
＿＿＿＿＿＿＿Mami Seto

全方位*のケアは洗顔から

製薬会社発・トランシーノのシミケア*がパワフルに進化　エッセンス×スティックのW使いを新しいルーティンに_5

美白のケアをきっちり肌に届けるためには、洗顔もポイント。この新ウォッシュは、新開発の濃密泡が毛穴・肌の汚れをすっきりオフ。洗うだけで毛穴の目立ちにくい澄んだ肌印象に。トランシーノ薬用クリアウォッシュEX（医薬部外品）100g ¥1980（編集部調べ）／第一三共ヘルスケア
＊スキンケアの各ステップのこと