メラニン、乾燥、毛穴…大人の肌の暗さには複合的な原因が！　ディセンシアが発見・“角層にごり(＊1)”と透明感(＊2)の真実

お手入れを続けているのに、なんとなくくすんできた^＊3。その“なんとなく”を解明＆解決。ディセンシアが発見した肌の暗さの原因“角層にごり”に着目し、大人のつるぷり透明感への道を探求！

「角層にごり」こそが
大人の肌悩みの原因だった

「マスクをするようになり、そして年齢も重ねて、私がこの3年ほどで感じるようになった肌悩みは、毛穴やくすみ^＊3という角層に関係があるもの。肌の印象を左右する“角層にごり”がまさに進行したような気がします。私は白い服が大好きなのですが、きちんと洗濯をしていても、だんだん黄ばみやくすみが発生して全体的に白がにごりますよね。肌にもそんなことが起こっているのかも。紫外線、乾燥、摩擦など色々な要因が重なり、大人になるほど“角層にごり”を進ませる原因は複雑になっていきます。私が悩んでいる全体的な肌トーンの暗さと向き合うには、いま再注目されている角層のケアを見直す必要があるように感じています」（鵜飼さん）

新発見 1
“角層にごり”のある肌では『透肌フローラ^＊4』が少ない

ディセンシアによると、メラニンぐすみのある肌、バリア機能が低く乾燥した肌、目立つ毛穴の数が多い肌には 『透肌フローラ』が少ないそう。

新発見 2
『透肌フローラ』が多いと“角層にごり”は改善する

肌や表皮細胞において『透肌フローラ』を増やすとバリア機能が強化され、メラニン量や目立つ毛穴の数も減少することを発見。さらに『透肌フローラ』を深掘りすると、『透肌フローラ』が抗炎症物質を産生していることもわかったそう。この抗炎症物質が炎症を抑制することで、肌の状態が改善されると考えられている。

角層ケアから生まれた
新しいブライトニングの選択肢

大人が感じている肌印象の暗さの原因“角層にごり”は、複合的な要因が考えられる。そこで角層ケアで話題のディセンシアからこの春登場するのが、『透肌フローラ』に着目した新しい発想のブライトニングケア。“角層にごり”をはらい、つるんと透明感があり、ぷるんとうるおう、美しい肌を目指して。

＊1　乾燥などによる肌印象　
＊2　うるおいによる　
＊3　乾燥によるもの　
＊4　ディセンシアが独自着目した、うるおって明るい肌に多い皮膚常在菌S.hominisのこと
＊5　ユズセラミド（保湿成分）、テンニンカ果実エキス（保湿成分）、キサンタンガム（保湿成分）
＊6　メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
＊7　アスコルビン酸2-グルコシド
＊8　美しくすこやかな肌へ導く疑似角層のこと　
＊9　年齢に応じたケア

●お問い合わせ／ディセンシアお客様センター　0120-714-115（月～金 10:00～19:00／土 10:00～17:00）

撮影／さとうしんすけ　ヘア＆メイク／甲斐美穂〈ROI〉　スタイリスト／金山礼子　構成・文／松井美千代　企画／髙橋里佳（MAQUIA）

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