SNS界隈で俄かに注目を浴びているのが、エイジングによる鼻の形の変化。妙齢の美容エディター3人も「鼻」界隈に大注目! 3人の赤裸々な鼻トークと、今話題の「鼻美顔器」をお試しした正直レポートをお届けします。

- “あるある”連発! 妙齢の美容エディター3人の鼻トーク
- 美容エディター3人が、話題の「鼻美顔器」をお試し!
- 美容ジャーナリスト小田ユイコさんがお試し! 【ルクセア フォーネス PRO】
- マキア編集長高井佳子がお試し! 【NIPLUX QNose 鼻専用EMS美顔器】
- マキアエディター中島和美がお試し! 【icoelle ノーズスタイル】
- マキア編集長高井佳子がお試し! 【SUULLI ノーズクリップ】
伸びた人中とぽてっと広がった鼻が悩み。もはや20代の時の自分の鼻が思い出せず……(涙)。評判のよい美容法をいちはやく試したいミーハーなので、ハイテク美顔器も大好物。理想的な忘れ鼻ウォッチャーとして韓流ドラマでの顔面識別が趣味。
“あるある”連発! 妙齢の美容エディター3人の鼻トーク
高井 50代に入ってから、鼻や人中付近がいっきに間延びしてきて顔にメリハリがなくなった気がしていました。鼻付近にシェーディングを入れてみようにも、今まであまり注目していなかったから、なんだかうまくいかなくって……。
中島 わかります。私は昔からペタッとした鼻がコンプレックスなのですが、最近さらに鼻がもったりと。
夜な夜な韓流ドラマやK-POPアイドルのライブ映像を観ているんですけど、彼らのスッと通った鼻筋と自分の鼻を見比べては「あれ? 何がこんなにも違うんだ?」って。スマホの画面と鏡を交互に見ているうちに夜が明ける(笑)。
小田 私も気がつくと鼻筋が消えていることがあって。色々な先生に取材をさせていただいてきて、“加齢で鼻の筋力が低下して横に広がる”とは聞いていたのですが、自分の鼻に降りかかってみて「このことか!」と身に染みています。
中島 鼻をどうにかするならば、昔はヒアルロン酸を入れて鼻筋を高くするみたいな美容医療的なアプローチが主流でしたよね。でも相当痛いって聞いていて、踏み切れないまま今に至ります。
小田 私は、子供の頃から低い鼻がずっと気になっていて。「大人になってお金を稼いだら、絶対に整形してやるぞ!」って思っていたんです。結局やりませんでしたけど(笑)。
社会人になってからは、自分の顔写真にアイドルの鼻の写真をコラージュしてシミュレーション。今はAIでパッとできることですが、雑誌をハサミで切って糊で貼って……と超アナログ作業でやってました(笑)。
高井 これは同世代の女性にはあるあるかしら? 幼いころ、シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)選手の小谷実可子さんを見て、洗濯バサミで鼻を挟んでみたことがあります。
それに私たちって、ハナペチャ“だって”お気に入り、と聞いて育った世代(笑)。高い鼻=美しい鼻だと思い込んでいました。「そもそも美しい鼻ってどんな鼻?」の堂々巡りに。
妙齢の美容エディター3人が真剣に語らう! これから目指すべき鼻って?
中島 鼻界隈のいろんなことを聞いてきて今思うのは、自分の素の鼻をベースにケアしてあげるのが大事なんだなってこと。どう足掻いても、K-POPアイドルの子たちのようなスッと通った鼻筋にはなれない……!
小田 そうなんです。鼻の写真のコラージュをしていたあの頃を振り返ると、外国人のようなスッと通った鼻を自分の顔写真にはめてみても、不思議としっくりきたことがないんです。
美しい顔の黄金比率を取材した時に聞いたのが、「自分の目の幅より鼻の幅が広いと、鼻が大きく見える」という一説。その話を聞いた時には「その人その人に合った黄金鼻を目指すべきなんだ!」って膝を打ちましたね。
高井 鼻のトレンドも時代によって違いますもんね。都度都度、整形手術で大工事をしていたらキリがないわけで。
小田 「鼻美顔器」はけっこう画期的ですよ……!
中島 なんと言っても、挟むだけでいいという画期的なお手軽さ。ダウンタイムもないですし、ジムに行かねば……!という心理的な負担もなければ、汗もかかなくて済む。ズボラ民に嬉しすぎるアイテム。
小田 EMS(電気刺激)モードがある機器なら、衰えていく一方の鼻の筋肉に活を入れられます。猫背の時に「姿勢を正しましょう」って言われて背筋を伸ばせるのは、動かせる筋肉があってこそ。表情や鼻の姿勢を整えたいって思った時に動く鼻であってほしい。
そのために刺激で活を入れておくのはありかなって。それに鼻の筋肉って口まわりの筋肉とも繋がっているから、これからの笑顔のキープにも一役です。
高井 劇的に変わらなくても日々ちょっとずつやっていけば、10年後の鼻は絶対違いますよね。私、手を動かす必要がある美顔器ってなかなか続けられなくって……。でも、鼻美顔器は挟んでおくだけでいい。私も続けられそう!
中島 ながら美容とはいえ、妙齢の私たちが避けて通れない死活問題が一つ。鼻美顔器をつけると、老眼鏡がうまくかけられないんですよ!
小田・高井 あっ! それはそうだ! そこはうまいこと使い時をやりくりして、コンタクトレンズをつけているうちに使うしかないですね(笑)。
美容エディター3人が、話題の「鼻美顔器」をお試し!
巷で話題を集める鼻美顔器を3人が実際にお試し。フィット感や、痛みと刺激レベルは? 使った後の鼻の変化はどんな感じ? 数々のガジェットをお試ししてきた3人が、気になる鼻美顔器の使用感を正直にレポートします。
美容ジャーナリスト小田ユイコさんがお試し! 【ルクセア フォーネス PRO】

鼻専用のEMSと音波振動を組み合わせた「音波EMS-R」を搭載。数十種類の周波数で鼻周りの筋肉を刺激することで、たるみやもたつきにアプローチ。鼻のカーブにフィットするカーボンシリコンと形状でズレるストレスを軽減。EMSは3段階で調整可能。Type-C充電式。¥15800(編集部調べ)/ルクセア
小鼻が引き締まることで、顔立ちの姿勢が凛と整う!

マキア編集長高井佳子がお試し! 【NIPLUX QNose 鼻専用EMS美顔器】

鼻専用に開発された波長のEMSが、ハンドケアでは動かしにくい鼻の2大筋肉(鼻筋と上唇鼻翼挙筋)を効率的に刺激。EMSは3段階で調整可能。通電性に優れたカーボンパッドが鼻を左右からしっかりと挟み込む。青色LEDのフォトフェイシャルモードも。IPX4の防水規格。Type-C充電式。¥17600/日創プラス
防水タイプだから、シートマスクの上からや湯船に浸かりながらも使える!


マキアweb編集長
高井佳子
鼻をはさむ部分は小さな突起があり、クリームなどを重ねまくったスキンケア後のヌルヌルの鼻でもズレません。挟む強さもちょうどよく、痛みはナシ。EMSを起動すると、ポコポコ……と微細な振動があり、むしろ心地よいと感じたくらい。
防水タイプなので、シートマスクの上からも装着可能。シートマスクを貼る時間と同時にケアできるのも魅力的でタイパもGOOD。毎日コツコツと鼻の筋トレを続ければ、数年後の顔印象は変わるはず!
マキアエディター中島和美がお試し! 【icoelle ノーズスタイル】

人間工学と約100人のモニター使用に基づいた設計と、独自技術による50種類の低・中周波により、EMSの刺激を抑えながら心地よくムラなくアプローチ。EMSは6段階で調整可能。赤色と青色の2種類のLEDを搭載し、小鼻まわりの肌を整えるケアにも。¥6980/ジヴァスタジオ
LEDケアで気になる鼻の肌悩みにも同時にアプローチ


マキアエディター
中島和美
しっかり固定されるのに全く痛くない! フィット感抜群で、鼻からずり落ちてこないので、ながら使用に最適です。じんわりとした刺激が鼻筋に響いてくるのが分かり、終わったあとはスッキリする感じが気持ちいい。
EMS機能に加えて、赤色と青色のLED機能も搭載した多機能タイプだから、鼻筋や小鼻を心地よく刺激しつつ、毛穴やざらつきといった鼻周りの肌ケアまで効率的に叶えてくれるのも魅力です。
マキア編集長高井佳子がお試し! 【SUULLI ノーズクリップ】

挟むだけの鼻専用のクリップ。従来製品比、ステンレス部分のバネが強化され、鼻の形に合わせて外側骨軟骨と鼻翼軟骨部分により簡単にフィットさせることができるように。(本人私物)
鼻美顔器を試してみたいビギナーさんにおすすめはこちら!


マキアweb編集長
高井佳子
洗顔後の清潔な鼻につけてみました。ホールド感はしっかりめで、挟まれる痛みはほぼありませんが、スキンケアの後だとヌルッと取れてしまいました(泣)。推奨時間は30分とあったのですが、口呼吸に疲れて20分でギブアップ。それでも、外してみると形状記憶で小鼻部分がシュッと!
鼻の形が劇的に変わるわけではありませんが、装着後サッとメイクをして写真撮影もありかも?と。3ケタプライスなので、鼻美容のお試しにぴったりです!
撮影/原田凌佑 取材・文/三上六花 企画・構成/中島和美(MAQUIA)
公開日:












































































































美容ジャーナリスト
小田ユイコさん
微振動が鼻全体をまんべんなく刺激し、小鼻がキュッと。もっさり感が軽減し、“顔立ちの姿勢”が整います。ハイライトを入れなくても鼻筋に光が集まり、鼻の側面に自然と影が出現! 使用中はどうしても口呼吸になってしまいますが、苦しさはゼロ。振動に強弱の波があるので、むしろ気持ちいいくらい。
メイク前や、日中にメールをチェックしながら使っています。赤くなったり挟んだ跡がついたりしないのも◎。自分の撮影がある日にはスタジオに必ず持参!