Amplitudeの先進ファンデーションで叶える、ときめきの “透き通る感”

クリエイティブ ディレクターを務めるRUMIKO氏のこだわりが詰まった、ブランド初のパウダーファンデーションがこの春遂にデビュー。そこには、これまで出会ったことのない感動が待っていた……。

Amplitudeの４作目ファンデーションとして仲間入りしたパウダーファンデーション。試行錯誤を繰り返し、ブランド3年目にして待望のデビューとなったその背景には「粉が見えない、なのに肌悩みをカバー」という、パウダーファンデーションの定義を覆す大きなチャレンジがあった。

Amplitude コンプリートフィット パウダーファンデーション
SPF25/PA++（表示値はファンデーションカラーのみ）11g 全9色（リフィル）各￥7000
Amplitude パウダーファンデーション コンパクト（スポンジ付き）全1種 ￥2500

「重ねることで奥行きを出す」そんなRUMIKO氏のメイク理論が反映されたファンデーション。コンパクトに収められたパウダーファンデーションとパウダー状のパールベースが、1色では作れないニュアンスと質感を叶え、粉っぽさのない“透き通る感”のある仕上がりに。軽やかなつけ心地ながら、肌の凹凸やくすみ、色ムラなどの大人の肌悩みをきちんとカバーし、きめ細かな端正肌へ誘う。

粉っぽさも厚みもなく、肌の欠点をカバーするパウダーファンデーション。その難易度の高さをクリアするカギとなるのが、パウダー状のパールベース（A）。その後に、パウダーファンデーション（B）を重ねることで奥行きのある“透き通る感”が完成する。スポンジは（A）の塗布に使用するベルベットのような肌触りの起毛面と、（B）の塗布に使うきめ細かなスポンジ面の２つの質感が特徴的。

メイクアップベースで肌を整えた後、（A）のパールベースをスポンジの起毛面1/4に取り、どちらかの頬骨の外の高い位置から内側に向かってのせる。頬より下の部分は内から外へ、額はスポンジに残ったもので左右に、さらに生え際に向かってなじませる。反対側も同様に。口まわりは半円を描くように、Tゾーンは上から下へのせる。

（B）のパウダーファンデーションは、スポンジ面の1/3が顔半分の目安。頬は中心から外に向かって、額は左右にのせ、さらに生え際に向かってなじませる。小鼻や口まわりは残ったもので薄く。スポンジは下半分を持ち、圧を加えずに軽くのせるのがポイント。

肌の上に透き通る膜を作り、自然な光沢感を与えるパールベースは、「ホワイト」「クリーム」「ライトベージュ」の３色。９色のそれぞれのパウダーファンデーションの色にマッチするよう、組み合わされている。

公式オンラインショップで購入の方に限り、お肌の色に合わなかった場合、期間限定でファンデーション色交換サービスを実施中（1人1回限り）。詳しくは公式オンラインショップへ。

●使用メイクアップ　衣装・白／Amplitude コンスピキュアス アイズ 02、Amplitude コンスピキュアス チークス 01、Amplitude コンスピキュアス クリーミーリップス 01、Amplitude コンスピキュアス ネイルカラー 31　衣装・黒／Amplitude コンスピキュアス アイズ 05、Amplitude コンスピキュアス モノチークス 01、Amplitude コンスピキュアス クリーミーリップス 04、Amplitude コンスピキュアス ネイルカラー 31

●お問い合わせ先／Amplitude
0120-781-811

撮影／向山裕信〈人物〉（vale.）、河野 望〈静物〉 　モデル／上西星来　メイク／塚本拓也（Amplitude）　ヘア／相馬久美子　スタイリング／田中麻理乃　取材・文／靍田由香　構成／佐藤 陽（MAQUIA ONLINE）

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