ピンク×ハイライトでメリハリUP! 「MAQUIA」4月号から、うるおってる感と媚びない甘さが際立つピンクチークのつけ方をご紹介します。
うるおってる感を叶える旬顔メイク


みずみずしいヴェールで、こんなに変わる!
春チークで、うるおってる感!

ピンクチークはビーンズ型で立体的に!


 Pink  ×  White 

つやんと光を集めてメリハリUP。
媚びない甘さを

ピンクはふんわりつけると甘すぎ&幼くなるので、立体感を引き立てるビーンズ型に。さらに頬の一番高い位置にハイライトをピンポイントでのせて、フェミニンな中にもハッとさせる吸引力を!

アンプリチュード コンスピキュアス チークス 02
<p><strong>A&nbsp;</strong>輝きの異なるパールを浮かべたハイライトが、ハッと惹きつけるほどのうるおってる感を。チークはオイル配合。コンスピキュアス チークス 02 ¥6800/アンプリチュード</p>
アユーラ ブライトアップパウダー(サクラフローレット)
<p><strong>B&nbsp;</strong>レッドパール配合でストレスの影を飛ばし、桜の花びらのような肌に。ブライトアップパウダー(サクラフローレット)¥4000/アユーラ(限定品)</p>
ジルスチュアート ビューティ
<p><strong>C&nbsp;</strong>右のピンクは落ち着きのあるフォギーな色づきで大人の余裕を演出。ブラシ付き。ブレンドブラッシュブロッサム 05 ¥4500/ジルスチュアート ビューティ</p>
クラランス グロー 2 ゴー デュオ コントアスティック 01
<p><strong>D&nbsp;</strong>肌と一体化するようなクリーム状。ピンクは唇に使うことも。グロー 2 ゴー デュオ コントアスティック 01 ¥3800/クラランス</p>
チークの入れ方
<p><strong><span style="background-color: rgb(255, 51, 153); color: rgb(255, 255, 255);">&nbsp;HOW TO MAKE UP&nbsp;</span></strong></p><p><strong>1.ピンクを横長のビーンズ型に</strong><br>パレット下のピンクを頬骨の高くなっている付近に。ブラシを寝かせると◎。</p><p><br></p><p><strong>2.ハイライトはピンポイントで</strong><br>ブラシの先端の角を使い、頬の一番高い部分にパレット上のハイライトを。</p><p><br></p><p>高い位置に光を集めて、研ぎ澄まされたうるおってる感をプラス。ピンクを甘さ控えめに魅せて、女友達にも一目置かれる洒落っ気を。</p>
アンプリチュード コンスピキュアス チークス 02
アユーラ ブライトアップパウダー(サクラフローレット)
ジルスチュアート ビューティ
クラランス グロー 2 ゴー デュオ コントアスティック 01
チークの入れ方


MAQUIA4月号

撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 久々江 満(物) ヘア&メイク/河嶋 希〈io〉 スタイリスト/藤井晶子  モデル/比留川 游 イラスト/IKULA 構成・文/小川由紀子 企画/芹澤美希(MAQUIA)


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