自分に自信が持てず、自分を好きになれないあなたに。「MAQUIA」11月号から、それぞれの世界で輝いている“プロ”たちの言葉を贈ります。

“プロ”の言葉にヒントあり! 「自分を好きになる」スイッチの見つけ方_1

その輝きはあなただけのものだから。
「自分を好きになる」スイッチの見つけ方

自分が秘めた輝きを見つけられず、自信がもてない自分を好きになれないあなたに。それぞれの世界で輝いている“プロ”たちの言葉が、きっと新しい気づきをくれる。


人と比べるのをやめてみる。
その人のすべては知らないのに、自分が持ってないものばかりに目を向けてしまう。負のスパイラルを生むそのクセ、今すぐ抜け出そう!

「他人のSNSで自分にないものを
確認するのではなく、
取り入れたいことを見つけ、
『自分を好きな自分』になる参考書に。
それはいつか、
第二の天性にだってなるかもしれない。」
――ヘア&メイクアップアーティスト 藤原美智子さん
LA DONNA主宰。メイクのみならず講演や執筆など幅広く活躍。ライフスタイルアドバイザーとして食や健康、暮らし、生き方も提案。


「自信をなくす原因は、主に人との比較から生まれます。
自分と横並びで他人を見ないこと。
自分との違いはそれぞれの個性と思うこと。
嫉妬という感情を生まないよう、
自分をコントロールすることがとても大切。」
――美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん
エッセイストとしても活躍。美容のみならず生き方や精神性にも踏み込んだ力のある文章には、圧倒的な支持が。


「憧れるのはいいけど、その人にはなれない。
自分の好きなところは自分で見つけるしかない。
『美人じゃないけどおしゃれ顔』とか、
ポジティブに置き換えて思い込んでみる!」
――モデル・タレント 池田美優さん
“みちょぱ”の愛称で知られ、“TOKYO GIRLS COLLECTION”などのファッションイベントや、バラエティ番組等でひっぱりだこに。


「自分を幸せにできるのは自分自身。
まったく違う人と自分を比べるなんて時間の無駄!
SNSなんて見せたい自分を見せてるだけで、
ありのままじゃないんだから。」
――タレント りゅうちぇるさん
歌手や実業家としての顔も。お悩み相談にも真摯に答えるTwitterや、HAPPYと元気がもらえるYouTube『RYUCHELL』は必見!


「柔よく剛を制す。
みんなと同じ価値観に捉われず、
視点を少し変えるだけで
心の揺らぎはいつか
『しなやかさ』に変えられます。」
――お笑い芸人 バービーさん
お笑いコンビ「フォーリンラブ」のひとり。バラエティ番組等でも活躍。美容好きでYouTube『バービーちゃんねる』も要チェック。


「みんな狭い世界で考えすぎ。
自分が縛られている世界で人と比べて、
自分ができないことを見ても意味がない。
『できること』が見える世界に行こう。」
――マキアモデル 小嶋陽菜さん
AKB48卒業後、モデルやタレントとして幅広く活躍。素材やラインにこだわり、自らプロデュースするブランド“Her lip to”も大好評。

“プロ”の言葉にヒントあり! 「自分を好きになる」スイッチの見つけ方_2

何かを愛すると、自分も大切にできる。
見返りなんか求めずに、好きなものに夢中で取り組んでみる。するとそんな自分が愛おしくなり、そのエネルギーは自信に変わるはず。


「自分ばかりにベクトルが向くと、
かえって自分を好きでいられなくなる。
『ありがとう』と言われると
自分の価値に気づけるから、
自分のことは置いといて、
まず他人のために何かしてみては?」
――バービーさん


「なんでもいいからいろいろやって、
好きなものを見つけてみる。
たとえば植物を育ててみたら、
似合う空間を作ろうと思い、
そこにふさわしい自分になろうと思えるかも。
なにかを慈しむと、きっと自分にも返ってくる。」
――ユニット 劇団雌猫さん
アラサー女子4人組が「ネットでは言えない話」を綴って人気に。イガリシノブさんとコラボした『化粧劇場』も話題。編著した『だから私はメイクする』が神崎恵さん主演でドラマ化。


「自分で自分を褒める。
手帳などに、一日一度、自分を褒めることを書く。
また、なりたい自分を箇条書きで書き出してみると、
そこに近づける方法が見えてくるかもしれません。
ひとつ達成できたら自分にご褒美を!」
――小説家 湊 かなえさん
『告白』が2009年に本屋大賞を受賞したのをはじめ受賞作や、映画・TVドラマ化された作品も多数。最新刊は『カケラ』(集英社)。


「悔いのないよう、焦らずに
ひとつひとつ一生懸命に
やり遂げていくこと。
(自分に自信が持てるようになるのは、
時間がかかることだと思います。)
リスペクトをもって
時には厳しく、時には優しく、
もっと自分を大事にしましょう。」
――メイクアップアーティスト RUMIKOさん
NYでメイクアップアーティストとして成功を収めた後、日本で独自のコスメブランドを立ち上げ人気に。2018年、Amplitude クリエイティブ ディレクターに就任。

“プロ”の言葉にヒントあり! 「自分を好きになる」スイッチの見つけ方_3

美容は私の、パワフルな味方。
キレイになること。それは何よりすべての力になる。自分のキレイの可能性を追求してそれを引き出せたら、必ず自分を好きになれる!

好きな色をつけてみる。
最初は似合わないと思っても、
1週間つけ続けたら変わるかも。
そんな小さな成功体験を、
コツコツ増やしていくといい。」
――小嶋陽菜さん


「新しい自分を見た気になれて、
メイクは僕に自信をくれる。
自信がない人は努力が足りない。
鏡でよく自分を見つめ直して。
『キラキラ』は自分しか
自分に与えられないんだから!」
――りゅうちぇるさん



「目的に向かって頑張ると

自信につながる。
たとえばボディは努力で
変えやすいから、そこを
一度頑張ってみては?」
――池田美優さん


「メイクアップはモチベーションを
上げるのに驚くほど効果的。
個性美を引き出し、自信を高めてくれる。
まずは自分を、そして自身の魅力を信じよう。
そうすれば、あなたはもっと美しくなれます。」
――NARS創設者兼クリエイティブディレクター フランソワ ナーズさん
メイクアップアーティストとして成功を収め、1994年に自ら手がけた口紅の発売をきっかけにNARSを創設。写真家としても活躍。


「自分に興味を持って
自分をリスペクトし自分で探ること。
『好き』を見つけるとどんどん上達もして、
それが自信になる。
また、人のジャッジをせずに、
自分を『受け入れる』ことも大切。
メディテーションはバランスが
とれるのでおすすめですが、
ヘアやリップを変えてみたり、
きっかけはシンプルなところに
いくつもあるはずです。」
――メイクアップアーティスト RIE OMOTOさん
THREE グローバルクリエイティブディレクター。NYを拠点に一流モード誌やハイブランド、著名アーティストなどとコラボ。世界的に活躍。


MAQUIA11月号
撮影/柴田フミコ ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/後藤仁子 モデル/森 絵梨佳 取材・文/巽 香 構成/木下理恵(MAQUIA)

MAQUIA書影

MAQUIA2020年10月22日発売号

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。12月号の特集や付録情報をチェックして、早速雑誌を購入しよう!

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