まだまだ暑い日が続きますが、毎日の食事をきちんと摂ることは、美容や健康のためにも大切なこと。とはいえ、暑さに弱い私は、夏になると食欲が落ちてしまうこともしばしば。そんな私がこの夏すっかりハマったのが、台湾の定番朝ごはん「鹹豆漿(シェントウジャン)」です。
やさしい味わいで食べやすく、暑い朝にもぴったり。今回は、私が実際に作っている簡単レシピと、お気に入りのお店をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください!

鹹豆漿ってどんな料理?
「豆漿(トウジャン)」と「鹹豆漿(シェントウジャン)」はどちらも台湾で親しまれている定番の朝ごはんですが、味付けと食感が違います。
豆漿(トウジャン)は日本の豆乳のように液体のまま飲むタイプ。台湾では甘い豆漿や無糖の豆漿を、クレープのような「蛋餅(ダンビン)」や「油條(ヨウティアオ)」などと一緒に楽しみます。
一方、鹹豆漿(シェントウジャン)は温かい豆乳に酢や醤油などを加えて、ゆるく固めた塩味の豆乳スープ。ザーサイや干しエビ、ネギ、油條などをトッピングして仕上げます。酢の作用で豆乳がふるふるに固まり、おぼろ豆腐のようなやさしい食感が楽しめます。
暑い朝にもおすすめ!鹹豆漿の簡単レシピ
鹹豆漿は、実は特別な材料がなくても家で簡単に作れます。私がよく参考にしているのは、料理家・なかしましほさんのレシピです。細かい計量が不要なので、思い立ったときにすぐ作れる手軽さが魅力です。
リクエストいただいたので。毎朝食べてる豆漿(トウジャン)レシピです。
ザーサイ
桜えび
黒酢(または酢)
全てカレースプーン1杯ずつ
塩 1~2つまみ
ごま油 少々
以上すべて器に入れ、マグカップ1杯分の豆乳を煮立て、注ぐ。
好みで香菜やごま、万能ねぎなどトッピングしてもおいしいです。 pic.twitter.com/HSqE7tnDe9
— なかしましほ (@nakashimarecipe) April 17, 2020
トッピングはお好みでアレンジするのもおすすめ。私はパクチーが大好きなので、いつもたっぷりとのせています。
まろやかな豆乳に、ザーサイや桜エビの塩気が加わることで、シンプルながら満足感のある味わいに。暑くて食欲がわかない朝でもスルッと食べられるので、すっかりこの夏の朝ごはんの定番になりました。
東京で台湾の朝ごはんを味わえる『東京豆漿生活』
最後に、お気に入りの鹹豆漿が楽しめるお店をご紹介します。
東京・西五反田にある台湾式朝ごはん専門店「東京豆漿生活(とうきょうとうじゃんせいかつ)」
国産大豆を店内で毎朝絞る豆漿は種類も豊富。
こちらの鹹豆漿には、干しエビや大根、油條などの具材が入っていて、食べ応えも十分です。そのほか、台湾式パンの「酥餅(スーピン)」各種や台湾式おにぎりなど、台湾の朝食文化を楽しめるメニューが揃っています。
土・日曜と祝日は、朝8時~10時の間に配布される整理券を持っている方が優先。お昼時になると客足は比較的落ち着きますが、品切れもちらほら。色々選びたい方には、やはりラインナップが揃っている朝の時間帯がおすすめかもしれません。
【営業時間】
平日 8:00~15:00
土日祝 9:00~15:00(8:00~整理券配布)
40代のリアルな美容習慣を発信
コスメコンシェルジュ資格を持つ1児の母で、航空会社勤務歴14年の元CAです。スキンケアは保湿と紫外線対策を重視し、トレンドを意識しながら年齢に応じた美しさを追求しています。美容のある日常を、丁寧な言葉でお届けしています。






























































































