石井美保さん直伝！美肌作りの秘訣はお肌の◯◯をすること

先日、MAQUIA ONLINE編集部よりお招きいただき、

本当に本当に本当に本当に憧れのゲストに会えるチャンスをいただきました。

ゲストは美容家の石井美保さん

母としても、女性としても憧れの石井さんが目の前にいらっしゃるなんて夢のようなひと時でした。

そんな石井さんに教えていただいたのが「効かせられる肌」作り

どんなに良いスキンケアを使っても、それがちゃんと効果を表す肌とそうでない肌があるのだそう。

確かに、評判のよかった美容液の効果が、

そこまで感じれないこともたまにありました。

その効かせられる肌作りのポイントとなるのが規則正しい生活

　・最低6時間の睡眠

　・バスタイムは湯船に浸かる

　・1日10,000歩 歩く/階段を使うように意識する  など

私も生活で意識できそうな実践ばかりでした。

そして、もう１つ大切なのが自分の肌の「良い時」「悪い時」を記録すること。

洗顔後、少し時間をおいた肌に素手で触ってみることで肌の質感をダイレクトに感じることができます。

　・その日使ったスキンケアやコスメ

　・バスタイム

　・睡眠時間

  といったことを記録することで、自分の肌の良い時の癖を知る。

その癖を実践することで、自分の肌の調子が悪くなることはしないようにすることができるようになります。

クレ・ド・ポー ボーテのアプリでは、写真を撮るだけで肌の記録（肌の色感、質感、頬のハリ感）ができるので、少しずつ続けてみようと思います。

慣れると数分でログを残すことができます。

今回のセミナーで学んだことを生かして生活、スキンケアを変えたことで

肌の記録が大きく変わったので、次のページで。

セミナー後、約2週間。

石井さんのセミナーで刺激を受け、できる限り洗顔後の素肌を素手で触ってみると

本当に自分の肌なのに、毎日乾燥具合や色味が違いました。

少しずつでも対話しながら、スキンケアの分量を変えて生活してみました。

また今回のセミナーで紹介いただいたル・セラムと

旅行用にと持っていたキー ラディアンス ケアのミニチュアと合わせて、じっくりライン使い。

マキアの下半期スキンケア大賞を獲得したル・セラムは、とっても軽いテクスチャーで

すぐに肌に溶け込んでいきます。

表皮・真皮の間にあるたんぱく質 "ラミニン511" は表皮を生成してくれる成分なのですが、

加齢や紫外線に弱く、減少しやすいということがわかっています。

そこに働きかけるのが "ケルプレックス" という3種類の藻類から抽出した成分。

この成分が表皮細胞を生み出してくれるのだそうです。

キー ラディアンス ケアのラインにはこのケルプレックスをはじめ、

スキンイルミネーターなど、独自の成分をふんだんに配合しています。

今回大賞を受賞したル・セラムを使ってみて感動したのが、

とっても軽いテクスチャーなのに、その後に使用するスキンケアの成分をきっちり肌に浸透させてくれるパワー

最初にこの美容液を塗るか塗らないのかによって2倍も浸透面積が違うのだそうです。

だから、ル・セラム、ローションとエマルション/クレームというシンプルな３ステップなのに

とってもなめらかで、透明感とハリに満ちた肌が完成しました。

生活習慣やスキンケアをシンプルに変えて生活した結果がこちら。

いつもより自分でも調子がいい日が多くてとっても感動しました。

少しずつ意識をしていくことで、ここまで肌を変えることができるって嬉しいですね。

クリスマス前に素敵なセミナーに参加でき、肌も変わり、本当にありがとうございました❣️

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