イヤー美人ですね、白石さん。整ってます。
このメイク、なんと千吉良恵子さんなんです!!!
白い肌にピンクのアイシャドウとチーク、アイラインは上下囲み系。
さらに今月号では、ナチュラル/レディ/マニッシュと
3つのパターンに変身した白石さんが思う存分載っています。
それぞれのメイクに使われたアイテムもしっかり紹介されていて
形から真似したい人は参考になると思います。
そしてその千吉良恵子さんが監修した眉マスターブラシセットが付録。
顔の印象を大きく変えるのが眉。
だからこそ一度覚えた自分のやり方を変えるのも至難の業。
今回のブラシは3種類のブラシ、スクリュー、カットブラシ、
そしてブラシ型のまゆブラシとなっています。
完全マスターBOOK IN BOOKがついているのでそれを見ながらちょっとやってみたら失敗(笑)。
これから練習してみたいと思います。
最近はLIPや目元にポイントを置くアイテムが中心なので
そんな時に眉をどうするかってけっこう重要ですよね。
そんなアドバイスもこのBook in Bookには載っています。
誰もが憧れる泉里香さんのメイク。
第一印象は7割でなく9割で決まる!という衝撃。
LIPと目元のつくり方、アイテムの紹介ももちろんあります。
イエベ、ブルべ(肌の色)と瞳の色に合わせた
スプリング・サマー・オータム・ウインターの4タイプ別冬メイク。
私はサマーなのですが、実は日本人の半数以上はこのタイプなんだって!
実はピンクにチャレンジしてもいいのかも?なんて思っています。
待ってましたのベスコス。
ベスコスの発表があると今年もあとわずか、と思い出しますね。
美容賢者65名が選んだ今年のベスコス(2017年下半期)の発表です。
下半期は、保湿アイテム、幹細胞コスメ、オイルブーム再燃、
ハリ系コスメ、リップの多様化、眉意識の高まり、囲み目の再ブーム
などなど今まで以上にバリエーションが多かったようです。
そんな中で栄えあるベスト・オブ・ベスト大賞に輝いたのは?
ぜひ本誌でチェックしてみて下さいね。
冬といえば保湿ですが、冬こそ美白という特集も面白いです。
紫外線から防御する部分が多くなる今だからこそ、
美白をして備えておくというのも手。
私はこの時期にしっかり美白をして戻しておかないと、
春先に大変なことになるのでこれは要チェックです。
今月号も盛り沢山なのでぜひチェックしてみて下さい!
ジェットセッター流美容
得意なジャンルは、ボディケアとトラベル美容。スキンケアは保湿美白重視で、『No Beauty、No Happy Life』がモットー。