鉄板ボディオイルを季節でチェンジ。冬はこっくり。夏はサッパリ。

ボディオイルといえばWELEDAと連想するほど鉄板ブランド。

その中でも有名なのは「ホワイトバーチ」ですよね。

私は今までざくろオイルを使用していました。が最近それだと重い感じと香りも

さっぱりしたものが良くなって王道ホワイトバーチに変えてみました。

それぞれの特徴は…

ホワイトバーチ（グリーンのパッケージ）

・気になる部分のマッサージに

・肌のざらつきのケアに

・しなやかでハリのある肌へ

フレッシュな柑橘系の香りで、ボディの気になる部分をマッサージすることでハリのある肌へと導きます。

WELEDAの人気NO.1オイルです。

ざくろ（赤いパッケージ）

・エイジング肌（年齢を重ねた肌）の集中トリートメントに

・首・デコルテのざらつきに

・乾燥やハリの低下が気になる方に

・フルーティな大人の香り

上質な肌へ導く全身用トリートメントオイル。絶妙なオイルブレンドが年齢肌を輝く素肌へと導きます。

WELEDAのオイルはオイル自体あまり伸びがよくないので、軽くタオルドライして少し濡れている体に

馴染ませていくとちょうど良いです。

シェーディング後のお肌に馴染ませるとお肌トラブルも軽減しますよ。

ざくろはコーラの香りがします(笑)

やはり二つを比較するとざくろはしっとり冬向き。ホワイトバーチはさっぱり夏向きのように感じます。

ホワイトバーチでマッサージ頑張って露出の増える季節を乗り切ろうと思います。

20代のころはボディオイル要らずだったのに、30代にになると…。

実年齢はどうにもならないけど、肌年齢はがんばるぞー！