冬は乾燥崩れ、夏は皮脂崩れ。特に40代を迎えた後のメイク事情は過酷です。しかもここ数年、夏が長い!
崩れにくいファンデも多々ありますが、本音をいうと、、、
ファンデは「メイク崩れしにくいこと」よりも「美肌に仕上がること」を重視したい。
そこで今日は、ファンデの美しさを引き立てつつ、もちをよくしてくれるアイテムを4点、厳選してご紹介。夏を乗り切るのに欠かせないアイテムたちです!

- そもそもメイク崩れの原因って?
- 【下地】「NARS ライトリフレクティング トーンアップヴェール」
- 【ツール】「WAKEMAKE スパチュラ ワイド ファンデーション ブラシ」
- 【パウダー】「SRICHAND トランスルーセントパウダー」
- 【ミスト】「KOSÉ メイクキープミスト」
- 番外編:こんなアイテムも意外と有効
- メイク崩れが防げると美肌見せだけでなく、、、
そもそもメイク崩れの原因って?
ひとくちにファンデのメイク崩れといっても、その原因はさまざま。
ざっくりいうと、
✓夏は皮脂・汗
✓冬は乾燥
だと思いますが、私の場合、さらに、、、
✓夏は、UVクリームをたっぷり塗ったことによる地崩れ
✓冬は、濃厚すぎるスキンケアによる地崩れ
というのもある気が。皮肉なことに、加齢でスキンケアの意識が高まったことが、メイク崩れの一因になっているかも。
ということで、夏のメイク崩れ対策に欠かせないのが、肌への密着度の高いアイテム、もしくは高めてくれるアイテム。
私のイチオシをご紹介します!
【下地】「NARS ライトリフレクティング トーンアップヴェール」

NARS
ライトリフレクティングトーンアップヴェール
SPF27/PA++ 30mL 6,820円(込)
2024年に発売されると、MAQUIAベストコスメ2024下半期【カラーコントロール下地部門】2位など、その年のベスコスを総なめ。
トーンアップタイプのプライマーで、私も肌色補正効果を主に狙って入手。でもそれだけでなく、メイクもちをよくしてくれる効果が想像以上で、今は夏の常備メイク下地になってます。
カラーは、白に近いピンクベージュ。さらっと軽く、のびのよいテクスチャーです。
使用方法
少量ずつ肌にのせ、指で円を描くように広げ、均一になじませます。
しっかり肌に浸透(角層まで)してから、ファンデーションを塗ると、さらに綺麗に仕上がります。
さりげないパールが美しく、ファンデを重ねると、内側から艶めく肌に。まさに名前の通り、光を反射するような仕上がり。
そして、汗ドバな日にこそ実力を発揮する、そのもちのよさ。24時間化粧持ち(ヨレ)データ取得済だそう。
保湿成分のヒアルロン酸と「トリプルシュガー コンプレックス**」のおかげか、冷房がガンガンきいた中での乾燥崩れにも対応。
**キシリトール、トレハロース、エリスリトール
適当に塗ってものびがよく、本当に綺麗に仕上がりますが、ツールでさらに薄く均一に塗り広げられます。
私が使うのは、韓国コスメの超人気アイテム。
【ツール】「WAKEMAKE スパチュラ ワイド ファンデーション ブラシ」

WAKEMAKE
スパチュラワイドファンデーションブラシ
2,860円(込)
「wakemake」はオリーブヤング発のメイクアップブランド。
韓国最新のビューティートレンドを全て把握できるオリヤンのプロデュースするコスメは、もちろんトレンド最前線!
「スパチュラワイドファンデーションブラシ」は、スパチュラとブラシのいいとこどりのアイテム。
神崎恵さん、長井かおりさんなど、数々の美容賢者たちが絶賛するファンデブラシです。
使用方法
1. ファンデーションを手の甲に適量取り、ブラシの両面にまんべんなく塗ります。
2. 肌の内側からやさしくなじませます。
これが公式の使用方法ですが、より薄膜で仕上げたいときは、「肌に縦置きしてから、ブラシで外側に塗り広げる」という長井かおりさん方式を採用。
ただ、ぱっと見、綺麗に塗れているのですが、よく見ると、実はとっても繊細な筋ムラが…。(拡大鏡での確認を推奨。)そこで、写真2枚目のようにスポンジやパフでならして仕上げます。これも長井かおりさん方式。
愛用は、ロージーローザの「モイストスポンジ しずく」。厚みのあるボリューミーなスポンジなので、丸めると卵型スポンジのようにも使えます◎
【パウダー】「SRICHAND トランスルーセントパウダー」

NARSSRICHAND(シーチャン)
トランスルーセントパウダー
4.5g 990円(込)
高温多湿のタイの国民的パウダー。崩れにくく、テカりにくい処方で、もはや気候が東南アジア化している日本でも大人気。
プチプラな上に、レトロ可愛いパケで、タイ土産の定番。私もお土産でいただきました。
使用方法
1. パフを中蓋にのせた状態でしっかり抑え、容器を上下に1回程度軽く振り、パフにパウダーを含ませます。
2. 頬の高い位置に軽くパウダーをのせ、顔の中心から外側に向かって押さえるようになじませます。小鼻や口元など細かい部分はパフを2つに折って丁寧になじませます。
なじませると無色で、肌色に関係なく使えます。
リキッドやクリームファンデに重ねても、毛穴や肌の凹凸をカバーしつつ、質感への影響はほぼゼロ。
汗皮脂対策としては、イニスフリーの「ノーセバム ミネラルパウダー」なども有効ですが、片栗粉をまぶしたみたいな肌感になるので、この透明感は嬉しい。
それでいて、汗・皮脂崩れしにくくなるし、マスクやフェイスカバーへの色移りも激減します◎
10gと4.5gの2サイズで、ミニは厚みもなくポーチコスメ、旅コスメとしてもおすすめ。
【ミスト】「KOSÉ メイクキープミスト」

KOSÉ
メイク キープ ミスト EX +
35mL 946円(込)
コロナ禍で、マスク移りを防ぐために定番化した感もあるフィックスミスト。
この酷暑で、夏は特に欠かせないアイテムになってます。
KOSÉのミストは、ウォータープルーフ、メイクキープカに加え、メイクよれ防止効果もプラスされて、累計1000万本突破の爆売れ。
二層式なので、よく振ってから使います。
特徴は、とにかく細かいミストがたっぷり噴霧できること。しかもジューシーフローラルの香りが心地よい◎
使用方法
1. 容器を10回以上振ります。
2. 顔から15cmくらいはなし、目・口を閉じて、5~6プッシュ顔全体にムラなくスプレーします。
これも、ベースメイクの質感をほぼ変えることなく、密着度を上げてくれるのが嬉しい。
シカ成分・ヒアルロン酸・コラーゲン・スクワランなどの保湿成分も配合されていて、日中の乾燥対策もできて一石二鳥。
スプレーの利点は、ベースメイクだけでなく、アイメイクやリップメイクのもちもアップすること。トータルでメイクのレベルが上がるので、夏だけでなく、年間通じて必須アイテムになりつつあります。
番外編:こんなアイテムも意外と有効
今回ご紹介したアイテムは夏だけでなく、年中使いたいアイテム(冬のミストは乾燥対策系ですが)。
夏限定で活躍する「アイテム」がこちら。
メイク前の「ティッシュで包んだ保冷剤」。
冒頭でも書きましたが、こってりスキンケアはメイク崩れの原因。
これだと、ティッシュオフでそれを落ち着けつつ、保冷剤で肌をクールダウンもできて効率的。
メイクの「クオリティ」も「もち」もアップします◎
さらに、各プロセスでのメイクの密着度を確認するために、拡大鏡があると超便利ですよ。
メイク崩れが防げると美肌見せだけでなく、、、
メイク崩れが防げると、
✓ベースメイクの美しさをキープできる
のはもちろん、
✓UV対策にも有効
なのも、大きなメリット。
8月も終わりますが、まだまだ蒸し暑く、紫外線の強い日が続くので、メイク崩れを効果的に防いで、美肌見せしながらUV対策をしたいですね!
エイジングケアに命をかける19年目のベテランマキアブロガー
美容は「自分に合うものを見極め、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。ベースメイク、ポイントメイク、スキンケア、ボディケア、ヘアケア、ネイルまで幅広くレポート。旅行好きで、韓国やハワイでの最新コスメ購入レポも定期的に発信しています。







































































































