「何に効く?」ではなく、肌そのものの機能を高め、美白やハリを高める美容液が潮流に。「MAQUIA」1月号から、2017年下半期美容液部門の1位~5位をご紹介。
美容液部門
1位 666点
ポーラ
B.A セラム プリズルミナ
(医薬部外品) 40㎖ ¥20000
『うっかりつけるのを忘れて寝ると、翌朝明らかに肌のハリ感が違う! どんな年代でも幅広く満足できる』
――前野さちこさん
『使用するだけで生命力溢れる肌と透明感、次にハリや潤いが来る。グッと入り込む感じもいいし、香りもよい』
――黒田啓蔵さん
『つけるほどに感動するのは、肌そのものが冴えてくること。肌の中の何かが変わってきている実感を愉しめます』
――野毛まゆりさん
『新しいアプローチでくすみを解決できると聞き、期待しながら使ってみたら、確かに肌が明るく! サラリとしながらも保湿力も感じられるので、ただの美白アイテムとは一線を画す美容液です』
――森山和子さん
『ルミカンにさまざまな光をはね返す力があることを発見した研究力に脱帽』
――平 輝乃さん
肌内部から輝く
イキイキ肌へ
メラニンケア、糖化ケアの枠を超え、人が本来持つ「自らが輝く力」を引き出すケアに注目。光を操り、「多彩な光を生み出す」新アプローチで、その人が持つ肌色を最大限に美しく輝かせることができる美容液が誕生!
ここに注目!
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河野伶佳さん
“白さ”の先を行く
美肌を求めて
今回目指したのは、今ある目の前の悩みを解決するというアプローチではなく、もっと先にある全く新しい価値です。“白さ”以上に、女性が潜在的に望んでいる願いを叶えるために、ようやくここにたどり着きました。