美しい生き方は肌に表れる。何かに夢中になる人が、何にも煩わされずに常に輝いていられるように。クリーンな処方で生まれ変わったディオールスキン フォーエヴァーがロングウェアな美しい仕上がりを叶えます。

DIOR FOREVER Presents 美しい人と、寄り添う肌のSTORY【No.3 挾間美帆さん】



美しい人FILE:No.3 挾間美帆さん(ジャズ作編曲家・コンダクター)
「セッション」する、肌。
PROFILE:NY、デンマーク、オランダを拠点にジャズ作編曲家・コンダクターとして世界で活躍中。アルバム『ダンサー・イン・ノーホエア』で米グラミー賞にノミネートされた。




しなやかに、柔軟に。どんな場所でもなじむように
ずっとクラシックを学んできましたが、大学でビッグバンドに出合い、ジャズに転向しました。ただ、音楽をカテゴリーで分ける意識はなく、常に『好き』か『興味がない』かの二択ですね。私の強みは、空気が読める日本人であること。世界各国の人たち、さまざまな楽器を扱う奏者たちをうまく率いていくためには、短時間でその場になじむ柔軟性が必要なんです。特に自分のオーケストラで音楽をやる時と違い、指揮者として一人で参加する時はいかに早くその場になじむかはとても重要です。
ステージに立つ時はヘアスタイル、メイク、ファッションのトータルを意識します。髪型を変えるとメイクも変えたくなります。移動が多く、機内への持ち込み制限の関係で液体のものは減らさざるを得ないため、本拠地のNY以外ではファンデーションはもっぱらパウダリー。今回、使っていただいたディオールスキン フォーエヴァーはすごくなめらかなつけ心地で、仕上がりがナチュラル。肌がとてもきれいに見えて嬉しい。やっぱりリキッドっていいですね。NYでステージに立つ時には絶対、これを使いたい! ジャズの醍醐味は、何といってもライブ感と自由度の高さ。オーケストラでジャズを鳴らすという私ならではのボーダレスな音楽を、もっともっと世界に届けたいです。

 挾間美帆さん(ジャズ作編曲家・コンダクター)

(右)写真提供:BLUE NOTE TOKYO (左)©Hikaru.☆

自分らしい瞬間
2020年12月にブルーノート東京で行われた自身が率いる室内楽団“m_unit”のライブ(写真右)。同年8月、東京芸術劇場にて東京フィルハーモニー交響楽団を指揮(写真左)。

どんな光の下でもナチュラルに映える
ルミナスグロウな肌で快適に過ごす

ディオールスキン  フォーエヴァー フルイド グロウ

ディオールスキン 
フォーエヴァー フルイド グロウ
ナチュラルグロウな肌を演出。ぴたっとフィットして美しい仕上がりが続く。隠ぺい感のない仕上がりとカバー力を両立。容器には再生プラスチック(フタ)と再生可能なガラス(ガラス容器部分)を使用し、環境負荷の軽減に取り組んでいる。SPF20・PA+++ 30ml 全11色 各¥6820/パルファン・クリスチャン・ディオール

多忙な現代女性のために、ディオールスキン フォーエヴァーフルイドはロングラスティング効果、スキンケア効果、美肌効果を高めた新処方に生まれ変わって登場。熱・湿気・ストレス・疲れ・こすれへの耐性がアップし、つけた時のフレッシュな美しい仕上がりを長時間キープできる。「何かを“つけている”感じがしない! 粉っぽくならず、肌がのびのびとリラックスするようで心地いい」と挾間さん。まるで美容液のような快適なつけ心地は、フローラルエキスをはじめ自然由来のスキンケア成分86%配合のクリーンな処方によるもの。表情に寄り添うようにぴたっとフィットする化粧膜は色移りすることなく、メイクくずれの心配も無用だ。全11色から選ぶ自分の肌に近い色をまとえば、どんな光の下でも美しく映える肌へ!

ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー

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スキン コレクト コンシーラー

ファンデーションと同質感で、素肌に溶け込む軽やかなテクスチャー。気になるクマや毛穴、シミなどを見事にカムフラージュ。全7色 各¥4620/パルファン・クリスチャン・ディオール

※ 色素を除くエマルジョン


●お問い合わせ/パルファン・クリスチャン・ディオール 03-3239-0618



撮影/五十嵐隆裕〈SIGNO〉(モデル) 西原秀岳〈TENT〉(物) ヘア/Tomo Tamura〈Perle management〉 メイク/松井里加〈A.K.A.〉 スタイリスト/青木千加子 モデル/挾間美帆 取材・文/平 輝乃 企画/吉田百合(MAQUIA)


※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。



 

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