トレンドのカラーやアイテム、取り入れてみたいけどうまくいかない…。そんなあなたも大丈夫！ paku☆chanさんが“目ウロコ”なアイデアを教えます。
「してみたいのにできない」「使いたいのに使えない」を限界突破！
食わず嫌い逆転メイク（アイテム編）
Q 秋トレンドのカーキシャドウ、うまく使えません
A 透明感のあるアディクション、ディオールのアイシャドウを使ってみて
「シアーに色づくアディクション、ディオールが今季いち押し。目尻だけ、など部分的に入れるとアクセントになり、こなれ感が高まるので是非トライしてみて」（paku☆chanさん、以下同）
1 ゴールドを感じるシックなカーキ。右下の色を二重幅で黒目上〜目尻にオン。ザ アイシャドウ パレット 009 One to Another ￥6820／アディクション ビューティ 2 スモーキーかつ上品な左下のカーキで旬な目元に。サンク クルール クチュール 659 ￥8690／パルファン・クリスチャン・ディオール（限定品）
Q マットリップっておしゃれだけど、私が使うと唇だけ浮いちゃう
A 薄く重ねて発色をコントロール。マットチークで下半顔のバランスもとって
「高発色のマットリップは、指塗りで少しずつ塗れば丁度いい塩梅に仕上げられるのでおすすめ。丁寧さが大切です。マットという質感が気になるのであれば、チークもマットにして、顔の下半分の質感を統一してみるのも手」
1 スフレのようなライトテクスチャーで、ふっくらとした立体感のある唇に。インクムードマットスティック 07 ￥1440／ペリペラ 2 なめらかに伸び、程よいツヤを宿しながら美しい仕上がりを長時間キープ。ルージュ ディオール フォーエヴァー スティック 840 ￥5500／パルファン・クリスチャン・ディオール（限定品）
MAQUIA11月号
撮影／向山裕信〈vale.〉（モデル） 佐藤健太（物） ヘア&メイク／paku☆chan〈Three PEACE〉 スタイリスト／金山礼子 モデル／上西星来 取材・文／浦安真利子 構成／山下弓子（MAQUIA）
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
公開日：
MAQUIA2025年3月22日発売号
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