濃いアイメイクで頑張るのは、もう卒業。「MAQUIA」5月号では、目の形別にブラウンパレットで目ヂカラアップする方法を伝授。“まぶた重め”はクールベージュの中央盛りで自然なデカ目に!
重めまぶたの目ヂカラUPメイク


縦? 横? どちらを盛るのが正解?

ブラウンパレットで

目の形別 目ヂカラUP!

濃いアイメイクで頑張るのは、もう卒業。色と質感と塗り方を工夫して、自然に盛れちゃうのが黒田流。個性を引き立てつつ、可愛く優しく軽やかに目ヂカラアップするスキルを伝授します。

まぶた重め

まぶた重めはクールベージュで中央を盛る!

持ち前の涼やかさを引き立てつつ、まぶたの重みを目立たせないク ールなベージュブラウンをセレクト。まぶたの中央から左右に向けてソフトなグラデーションで陰影をつけつつ、下まぶたのレフ板効果でぱっちりと。

肌に溶け込むヌーディなアッシュベージュ
クールな光を放つベージュの効果で、目を伏せたときにさり気なく印象を残す瞳に。USE IT肌に溶け込むヌーディなアッシュベージュが、涼やかな目元を大人っぽく引き締める。 ヴィセ リシェ マイヌーディアイズ BE-5 ¥1200(編集部調べ)/コーセー
肌に溶け込むヌーディなアッシュベージュ
縦は二重幅、横はまぶたの幅に合わせると自然
クールベージュのアイパレット


MAQUIA5月号

撮影/天日恵美子(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/黒田啓蔵〈Three PEACE〉 スタイリスト/金山礼子 モデル/谷口 蘭 取材・文/長田杏奈 構成/山下弓子(MAQUIA)


【MAQUIA5月号☆好評発売中】

公開日:

MAQUIA書影

MAQUIA2025年3月22日発売号

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア5月号の大特集は「結果が出る」美容。通常版の表紙は永野芽郁さんです。

ネット書店での購入

share