「MAQUIA」11月号では、女優やモデルの魅力を巧みに引き出すヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんにクローズアップ。「キレイはどうやって見つけるの?」という問いに、千吉良さんが答えます。

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教えて千吉良さん!
私のキレイどうやって見つけるの?


ヘア&メイクアップアーティスト
千吉良恵子さん

女優やモデルから指名が絶えない人気ヘア&メイクアップアーティスト。その人の魅力を引き出すことはもちろん、気持ちまでをもポジティブにし、ハッピーオーラを宿すメイクに定評あり。


メイク理論
知っていると
引き出しが増える

メイクのテクや、手持ちのコスメがもたらす意味を少しでも分かっていると、メイクの可能性はより広がります。似合うメイクが分からない時は基本に立ち返ってみるのも手。


メイクじゃなくて、
私そのものが褒められたら、
メイク成功!

「そのリップ素敵」ではなく、「今日キレイだね」と言われたらメイクが最大限なじんでいる証拠。相乗効果で肌や他のパーツまでもキレイに見えるので、「自分の素材を引き上げるためのメイク」を意識するとキレイを引き出せます。


今年らしい顔
「新作のファンデーション」で決まる

シーズンごとに買い替えるべきアイテムはカラーコスメよりも実はFD。新作FDを塗るだけで瞬時に今ドキ顔に変身。マンネリメイクに悩んでいる人はまずはFDを変えてみて。

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似合うメイク
色だけではなく
質感選びも大切

自分に似合う「色」は皆よく考えるけど、実は「質感」にもそれがある。同じ色でもマットとツヤでは全く違う印象。自分にマッチする“色×質感”のベストなアイテムを見つけて。

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メイクとファッション、
ヘアは三位一体

どれかが欠けてもトゥーマッチ過ぎていてもアンバランスな印象に。それぞれが同じテンションでキレイを引き出せているか、大きな鏡の前で全体のバランスをチェックしてみて。

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目まわりのキワは
とにかく丁寧に

引きっぱなしや塗りっぱなしだと、残念な仕上がりになる可能性が。指やブラシ、スポンジなどを駆使して「ぼかす」「なじませる」をこまめに繰り返すと、そのコスメの持つ「キレイ」が自分のものとして輝き始めます。

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ベースメイクが
その人の
透明感を引き出す

下地やファンデーション、ハイライト、練りチークなどのベースアイテムで肌トーンを整えて血色を仕込めば、肌そのものが発光しているかのような輝きに。すべての人に当てはまる「キレイの引き出し」方ですね。

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メイクに悩んだら
その部分に
先にコスメをのせる

どの色にしようか、どんな塗り方をしようかと迷ったら、その悩んだパーツからメイクをしてみて。それに合わせて他も仕上げれば、いつもとは異なる新鮮な表情を発見できるはず。

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冒険の幅は狭くていい。
ミクロマクロ
の視点をもって

アイラインの長さ数ミリでも印象が変わるもの。例えば手持ちのコスメなら入れ方を少し変えるだけ、新しいコスメならいつものテクで十分。それだけで違った雰囲気になれますよ。

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MAQUIA11月号

撮影/岩谷優一〈vale.〉 ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 モデル/西本有希 取材・文/佐藤 梓 構成/木下理恵(MAQUIA)


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