“互助会員”はマストバイ! この度、ジェーン・スーさん(コラムニスト・ラジオパーソナリティ)と、堀井美香さん(フリーアナウンサー・ナレーター)によるTBSラジオPodcast『OVER THE SUN』(毎週金曜日・夕方5時に新作配信)が、敏感肌ブランドOSAJIとコラボレーション!
2022年7月に配信されたEp.95のトークをOSAJIスタッフが聴いた事がきっかけとなり、今回のコラボが実現したそう。「OGORI&MUNOU」〈おごり&むのう〉のほか、番組内で頻出する「ご自愛」、「負けへんで」のキーワードをもとに、スーさんと堀井さんが調香したこだわりのボディケアが全3種登場します。5月24日(水)より数量限定発売。

オサジ デオスプレー OGORI&MUNOU〈おごり&むのう〉

オサジ デオスプレー OGORI&MUNOIU〈おごり&むのう〉

30mL ¥2200/OSAJI 2023年5月24日(水)数量限定発売

堀井美香さんが、独立して順調に仕事をこなしていた中、とある仕事で失敗し、激しく落ち込んだところをジェーン・スーさんが「どうして失敗したのか吐き出してみよう」と提案。自分自身に「驕り」があったこと、そしてこの失敗で「無能」をたたきつけられたということを挙げ、そこから見えてきたことについて二人が語りあい、さらに「OGORI」「MUNOU」のワードでグッズを作りたいと、妄想トークを繰り広げたエピソード(Ep.95)が元になったもの。コンセプトは『“驕り”と“無能”を洗い流そう』。清らかなセージとヒノキ、フルーティなベルガモット&オレンジにスパイシーなニュアンスのクローブをアクセントにした、心が洗われるような香り。細かいミストで肌なじみがよく、アルコールフリーでもベタつかないので、脇はもちろん、足の裏やデコルテにもおすすめ。

オサジ ボディソープ OGORI&MUNOU〈おごり&むのう〉

オサジ ボディソープ OGORI&MUNOU〈おごり&むのう〉

300mL ¥3300/OSAJI 2023年5月24日(水)数量限定発売

デオスプレーと同じ香りのボディソープも登場。もっちりと弾力のある泡で、しっとりした肌に洗い上げます。

オサジ ハンド&ボディクリーム GOJIAI 〈ご自愛〉

オサジ ハンド&ボディクリーム GOJIAU 〈ご自愛〉

50g ¥1650/OSAJI 2023年5月24日(水)数量限定発売

『まわりにも自分にも、ご自愛の精神は必要』というコンセプトから生まれた、優しく包み込むような香り。ハンドとボディ、どちらにも使えるみずみずしい保湿クリームで、華やかに広がる2種のローズと、まろやかな甘さのカモミール、透明感のあるシトラスをブレンド。

オサジ ハンド&ボディクリーム MAKEHENDE〈負けへんで〉

オサジ ハンド&ボディクリーム MAKEHENDE〈負けへんで〉

50g ¥1650/OSAJI 2023年5月24日(水)数量限定発売

『勝ちに行くんじゃない、負けへんで!』という精神を落とし込んだ、ポジティブな気分へ誘う保湿クリーム。ローズマリーとレモン・オレンジの爽やかなハーバルシトラスに、シダーウッド、ホーウッドの優しい余韻が心地いいお守りのような香り。

【ノベルティキャンペーンも実施】
公式オンラインショップではOVER THE SUNコラボレーションアイテムが、OVER THE SUN×OSAJIのロゴが入った巾着とセットで販売。オサジ直営店では、コラボレーションアイテムを1点以上含む、税込5500円以上購入のお客様へプレゼント。

作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティー

ジェーン・スーさん

1973年、東京都出身。『ジェーン・スー 生活は踊る』(毎週月〜木曜午前)1973年、東京都出身。作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティー。『ジェーン・スー 生活は踊る』(毎週月~木 曜午前11時 TBSラジオ)に出演中。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で講談社エッセイ賞を受賞。 著書に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)、『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮社)、『これでもいいのだ』(中央公論新社)、『ひとまず上出来』(文藝春秋社)、『きれいになりたい気がしてきた』(光文社)、『おつかれ、今日の私。』(マガジンハウス)、『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)など。 

フリーアナウンサー、ナレーター

堀井美香さん

1972年3月22日生まれ、秋田県出身。法政大学法学部を卒業、1995年にTBS入社。1男1女の母。TBS系列の番組でナレーターとして圧倒的な実績を持つ。2022年4月にTBSを退社した現在も多くのナレーションを担当。また「yomibasho project」(ヨミバショ ブロジェクト)を立ち上げ、自身の朗読会も主催している。自著に「音読教 室」(カンゼン)『一旦、退社。~50歳からの独立日記』(大和書房)。 

OSAJI
0120-977-948

※本記事掲載商品の価格は、税込みで表示しております。

取材・文/佐藤 陽

美ネタ速報

編集部

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