【引き上げ小顔になる方法】ヘアメイクアップアーティスト イガリシノブさんプロデュースブランド WHOMEE(フーミー)シェーディングカラーちっちゃ顔シャドウ」を使ってシャープなフェイスラインをゲット!


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WHOMEE / ちっちゃ顔シャドウ

10g・1,800円(+税)


気になる余白を埋めるように使って、キュッと引き締まった小顔に見せるシェーディングカラー(部分用ファンデーション)

「ちっちゃ顔シャドウ」というネーミングに惹かれ…(笑)購入。


↓ MAQUIA(マキア)3月号 付録「ぷにぷにシリコンパフ&トラブルバスター魔法ブラシ」の使いこなしテクのページでも使われているアイテム!

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肌あたりの良い上質なブラシ付き。

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(付属ブラシを使って)手の甲に塗ってみました。

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ふんわりキメが細かく、肌なじみの良いパウダー。自然な影色になりすまします。

そして、どんな肌色の方にも合いそうな色み。

ただ(付属ブラシで普通につけると)ポンッと濃くついてしまったりするので、つけ方にはコツが必要かもしれません。



使い方は、外箱の裏側に書いてあります。↓

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影をつけたい場所どこにでも!

とありますが、

やはりシェーディングの入れ方は人それぞれ。顔の形を見極めて、適切な箇所に入れることがポイント。(入れる箇所を間違えると、かえってコンプレックスを目立たせてしまったり、不自然になることも…。)


そこで顔の形を自分なりに分析して、色々試してみたのですがw、

一番しっくり、小顔効果を実感できた入れ方(入れる箇所)がこちらでした。↓


年々フェイスラインが緩み、さらにエラが目立ってきている私は、

その気になるエラ部分を削ぐように…。

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毛量の多いM・A・Cの斜めカットのパウダー/チークブラシ 使用。(上質な付属ブラシがあるものの結局使わず…w)ブラシにパウダーを含ませ、手の甲で発色を調整した後、フェイスラインの外側から内側に向かってふんわり影色を入れるようになじませていきます。

ただし影の範囲を広げてしまわないようボカし過ぎに注意。(あくまで張り出しているエラ部分のみ。)


顔を正面に向けて、指をあて、理想のフェイスラインを確認しながら入れていくと失敗なし。↓

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もちろんMAQUIA(マキア)3月号付録「トラブルバスター魔法ブラシ」を使った中野明海さんのメイクテク(↑上写真のページ)もトライ済み。

そちらは、まずこのシェーディングカラーを付録ブラシを使って、あご下から耳下腺までフェイスラインに沿ってスッとライン状に入れた後、その上から明るめのファンデーションでなぞる(重ねる)、「明暗2色の引き上げライン」を入れるというテクなのですが、

私としては、シェーディングテクだけでなくチークやハイライトカラー、コンシーラーテクなどを組み合わせることで上手くバランスがとれて、メリハリが生み出せる気がしていて(シェーディングを入れるならセットでハイライト、チークも入れる方ほとんどかと思いますが…)、

メイクビフォアー&アフターについては次記事にて、他おすすめアイテム&テクとともに紹介させていただきたいと思います!








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