ひんやり冷却感が気持ちいい♪ HAKUから新感覚 美白クリーム！

“肌がほてる”とシミや黒化につながりやすい、という事実 から開発された「冷却」＆「美白」クリーム、資生堂 HAKU「メラノクール ホワイトソリッド」。

セミナーで教えて頂いたクリームの使い方のポイント、クリームの使用感についてレポ♪

↑セミナー後お土産のクリームは、こんなHAKUオリジナルのクーラーバッグでいただきました！ちゃんと保冷剤も入れられていて、ひんやり〜☆帰宅してすぐ使える状態でした。

資生堂オンラインショップ限定（web限定）
HAKU メラノクール ホワイトソリッド
(医薬部外品) 薬用美白固形状クリーム
45g 10,000円（税抜）トライアルサイズ10g 2,300円（税抜）

冷蔵庫で保存。基本的に夜使用ですが、朝使用も問題なし。
こちらwebで購入すると、クール便で配送されるそうです。だからweb限定販売なのですね…。

使い方は・・・

↑一番下の写真、息子の顔が映り込んでしまいました…:-)

写真（上）スパチュラでパール粒1個分（半顔分）のクリームを、シミの気になる頬に直のせ。（中）冷たさを感じながら、指先でなじませます。クリームが体温でとろけていきます〜。このとき冷えているクリームを、手の体温で温めてしまわないように指先を使って素早くなじませるのがポイント。（下）もう片頬も同様になじませた後、とろけたクリームを顔全体に広げます。

暑い季節に使うのが楽しみになりそうな♪ひんやり感が心地よいです。前記事に書いたとおり、まだ肌寒く感じる今の時期に使っても、ちょうど良いと感じるレベルのひんやり感です。冷蔵庫で冷やしているわりに、冷たすぎて不快ということもありません。

初体験の固形テクスチャーですが、一般的な肌なじみの良いクリームと使用感はそれほど変わらず、安心して使えました。シリコンで顔を覆われるような苦手な感触もなく、肌にすーっとなじんて、しっとり保湿されます。

美白効果としては、翌朝、顔全体のくすみがぬけて明るくなっている実感が…。シミへの効果としては、今後さらに使い続けて様子をみていこうと思っています。

美白効果はもちろんなのですが、私としてはこのクリームを使った翌朝の肌状態に感動！　うるおってキメが整ってつるつる〜、ふっくらハリが感じられる肌になっていて、何度も頬に触れて確認してしまうほど。こんなに保湿力も高いなら、乾燥肌の私でも一年を通して美白ケアを続けられそう。



ちなみに先日のマキアイベントでは、「資生堂 HAKU」ブースでも、商品が自由に手にとってお試しできるようになっていました。

↑写真 奥左から HAKU アクティブメラノリリーサー(医薬部外品) 薬用美白化粧水 120mL、HAKU インナーメラノディフェンサー(医薬部外品) 薬用美白乳液 120mL、HAKU メラノディフェンスパワライザー(医薬部外品) 薬用美白泡状乳液 120g、写真 手前 HAKU メラノクール ホワイトソリッド(医薬部外品) 薬用美白固形状クリーム 45g

実は私、このイベント参加以前すでに化粧水＆乳液、炭酸乳液については近所のドラッグストアでお試し済みでした。（パウチサンプルを使ってお試し済み。）春夏向け、今の時期に新発売となるアイテムなので、さっぱりめの使用感かと思っていましたが、これまた全体的に保湿力もしっかりあって、しっとり！炭酸乳液は特に、個人的に大好き「炭酸」なだけに…この夏絶対使いたいと思ってます♪

↑ブースでのスクラッチ企画でマスク（1枚）が当たりました！美白美容液100回分を肌に浸透させるらしい。贅沢〜！使うのが楽しみです♪iPhoneユーザーは、オンラインショップ限定で販売されているiPhone専用iデバイスもプレゼントされていました。（私はなぜかいただけてなかった〜:-)うらやましい！）

↑さらにイベントお土産で、HAKU アクティブメラノリリーサー(医薬部外品) 薬用美白化粧水 20ml×2本 をいただきました。クリームとともに使っています。拭き取り化粧水なのですが、とろみのあるテクスチャーで保湿感の高いものです。拭き取り化粧水といえば、さっぱりしたものが多く、肌への摩擦とともに刺激があったりで苦手意識のある私でしたが・・・そんな拭き取り化粧水のマイナスイメージが見事に覆されました！

振り返れば私にとって資生堂「HAKU」は、10年以上前に発売された当初から安定して良さを実感しているブランド。過去に最もリピして使っている美白アイテムといえば、「HAKU」の美容液！昨今色々浮気していたものの、今回良さを再確認しました。この春夏はお世話になりそうです。

HAKU 新美白セミナーレポートはこちら≫≫

（2015年4月23日に投稿した記事です。）