〔PR〕冬が終わろうとしていて少しずつ暖かくなってくる気配を感じます。
暖かくなると気になってくるのが、紫外線です。
私はシミや肝斑があり、特にシミはこれ以上増やしたくないです!!
でも、季節の変わり目は肌が揺らぎやすい時期。紫外線も強くなってくるので、美白ケアもしたいけど、肌がゆらぎがちなのも悩みです。
そこで私が使っているのがこちらでです。
①ディセンシア ホワイトF/L コンセントレートについて
2023年3月9日にディセンシアから発売された
【ホワイトF/L コンセントレート】です!
ディセンシア ホワイトF/L コンセントレート
〈敏感肌用美白美容液〉医薬部外品 36mL 7,150円(税込)
こちらの美容液は【透肌フローラ】に着目されています。
【透肌フローラ※1】はバリア機能が低い肌に少なく、肌の透明感※2に重要な働きがあることが発見されているそうです。
まさに私がその状態で、皮膚も薄めでバリア機能が乱れ、敏感な肌に傾いています。
また美容液にはフローラカクテル※3を配合。
肌不調によって発生した“角層にごり※4“にアプローチしてくれます。
他には美白有効成分のビタミンC誘導体※5が配合されていて、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いでくれる働きも。
シミに悩みがあって、なおかつ肌が敏感になりやすい私のような肌にピッタリの美容液だと思います。
出した時の見た目は乳白色です
実際に手に出してみると、白い美容液です。これは大体1push出した量になります。
すごくみずみずしくて、塗り広げやすいテクスチャーです。
美容液を肌に置いた状態
美容液を頬全体に塗った状態
美容液の使用量の目安は1回2push。
2pushで顔全体にまんべんなく塗ることができます。
美容液はするすると伸びやすいテクスチャーで、肌に負担を感じることなく塗る事ができ、
香りも強くなくて、ほのかに爽やかな香りが広がります。
(香りの強いスキンケアが苦手なので、こんなふうにかすかに香るスキンケアは本当にありがたいです!)
私は化粧水の後に朝・夜のスキンケアで塗っていますが、朝はファンデに響かずに使えています。
②ディセンシア クリームについて
ディセンシア クリーム
30g 本品 6,380円(税込)リフィル 6,050円(税込)
次はディセンシアのクリームをご紹介。
肌の最表層の【角層】をすこやかに美しく整えてくれるクリームです。
エイジングケア※6の気になる肌を角層からサポートしてくれるそう。
クリームにも、細胞間脂質をサポートするディセンシア独自の成分【セラミドナノスフィア】という保湿成分が配合されています。
これは肌の角層まで浸透すると、カプセルがほぐれて【ヒト型セラミド※7】が角層の隅々までうるおいで満たしてくれます。
敏感肌でもしっかり保湿が期待できる、ヒト型セラミドが配合されているスキンケアアイテムです。
クリームは白〜ややグレーっぽい色味です
クリームは直接指で取るタイプ。
見た目はクリーム状ですが、塗り広げるとバームのようなクリームのような
すごく伸ばしやすいテクスチャーです。
クリームには固いテクスチャーのものもあるかと思いますが
こちらのディセンシアのクリームはテクスチャーが柔らかく、肌に塗った感じも軽いです!
クリームを顔にのせた状態
少し伸ばした状態です
クリームの使用量の目安はだいたいパール1粒程度の量です。
少なく感じるかもしれませんが、すごく伸びが良いため少量で十分!
美容液と同様にほのかに爽やかな香りがします。
クリームの後に、日焼け止めとファンデを塗ってもベタつかないので使いやすいです。
美容液とクリームを一緒に使っていて私が実感したことは
【潤い感のあるテクスチャーとベタつきを感じることなくケアができる】ことでした。
敏感になりやすい私の肌はスキンケアアイテムによって、合わないものもたくさんありました。
このディセンシアのアイテムはそんな私でも使いやすく、使い続けやすいアイテムだなと思いました。
ぜひぜひ、私のような敏感肌の方はもちろん、美白ケアをしたい方もチェックしてみてください♡
※1 ディセンシアが独自着目した、うるおって明るい肌に多い皮膚常在菌S.hominisのこと
※2 うるおいによる
※3 ユズセラミド(保湿成分)、テンニンカ果実エキス(保湿成分)、キサンタンガム(保湿成分)
※4 乾燥による肌印象
※5 アスコルビン酸2-グルコシド
※6 年齢に応じたケア
※7 セラミドNG(保湿成分)