6.7秒に1個売れている、ダイエットの大定番サプリメント
カロリミットが機能性表示食品となって新登場します!
MAQUIA ONLINE編集部から一足先に頂きました♪
サプリケース付きです♡
みなさんは機能性表示食品のこと、ご存知ですか?
機能性表示食品とは、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品のこと。
カロリミットで言えば、
「食事の糖と脂肪の吸収を抑えます」の部分
臨床試験でエビデンスをとって、消費者庁長官に届けられているものなのです!
トクホとの違いは、最終的に ”どこ”が審査しているか?
トクホの場合は国が審査し、消費者庁長官から許可得ています。
カロリミットはファンケルさんの責任で、機能性をうたったものなのですね。
さて、「美味しく食べる君が好き~♪」のカロリミット
どんな”機能性”があるのか、復習してみましょう♪
機能性関与成分としては、
ギムネマ酸
桑の葉由来イミノシュガー(ファゴミンとして)
エピガロカテキンガレート
キトサン
インゲン豆由来ファセオラミン
ギムネマシルベスタと桑の葉エキスの組み合わせは特許となっているのだそう!
これらが食後血糖値と血中中性脂肪値の上昇を抑えるキモの成分です。
食後血糖値が上昇すると、肝臓からインスリンというホルモンが分泌され、
糖を貯蔵携帯であるグリコーゲンに変換しようとします。
グリコーゲンは血中で約20gを超えると筋肉へ貯蔵し始めます。
筋肉でも200~250g程度を超えると次は肝臓へ・・・
肝臓の貯蔵限界は150-200g程度。
これを超えると、いよいよ脂肪細胞へ脂肪として蓄えられるのです!
つまり、糖質を脂肪へ変えないコツは、
①貯蔵箇所が次々と変わる前に使い切る
②血糖値の急上昇を防ぐ
ということができます。
カロリミットは、②の血糖値の上昇を防いでくれる機能があるのですね^^
また、血中中性脂肪が急上昇すると遊離脂肪酸が肝臓に流れ込み、インスリンの感受性を低下させます。
糖をグリコーゲンに変えるインスリンの効きが悪くなるので、血糖値が異常に高い状態に。
また 中性脂肪を盛んに合成して脂質異常症を発症させます。
結果、糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞、狭心症などの動脈硬化性の疾患などを引き起こす原因となるのです!
非常に怖いお話ですので、
カロリミットに頼らず、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう汗
とはいえ、「そんなに食べているつもりじゃないのにな」という方には、
健康食品としてプラスαしちゃってOK ♪
特に、食事誘導性熱産生が低くなるお夕飯の時間帯は、昼食のようにエネルギーを消費しきれないので
カロリミットの力を借りてもいいでしょう。
たまの外食の強い味方としても、お役立ちしてくれます♪^^
1回4粒、飲みやすい丸型タブレットです。
ダイエット中の食事の基本は、
朝:昼:夜=3:5:2
ゆっくり噛んで美味しく食べる。
朝は炭水化物とビタミン・ミネラルを。
昼は主食、主菜、副菜を基本にバランス良く。
夜はタンパク質を中心に。
完璧にこなすなんて難しいから、
カロリミットの力も借りてがんばりましょ♪
私は吸収率の高い朝ごはんの前に頂いています♪
Instagram: ringringkaoring
blog: bambidays.com
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