CHANEL ”ROUGE COCO ”
塗るだけでぐっと色気が増す、赤リップ。
直塗りにしてマットな感じに仕上げれば、フォーマルな場にぴったり。指でポンポンつけてちょっと隙のある唇にすればデイリー使いに。
ROUGE COCOはもともとマットなので上にグロスを重ねて、いろいろアレンジするのも楽しいです♪
ちなみにグロスでおすすめなのはこの2本!
CLINIQUE superbalm moisturizing gloss 01 Apricot
たっぷり潤ってツヤがキレイに出ます!保湿効果がすごい!うっすらとした色づき。
Dior Addict gloss 557 Midnight Pink
ラメたっぷりで唇がキラキラ輝いてみえます。使いやすいピンク。お褒めの声もあったグロスです♡
最近になってようやく、赤リップがなじむようになりました。
大学生の時にはじめて赤リップをつけたのですが、大人っぽくを通り越してかなり老けた感じになり、なおかつ一昔前?の化粧に。。 周りの友達と”バブリー”だと大笑いした記憶があります。(笑)
年相応のファッションもあれば、年相応のメイクというのもありますよね。
流行を追ってばかりでなく、少しずつ自分のスタイルも確立したいなと思い始める20代後半。
そんなお年頃にぴったりなメイクとはどんなものでしょうか・・・?
【今日のひとこと】
「才がない人間に残されたのは 諦めずにやり続けることだけです。」
(佐伯泰英 『初心ー密命・闇三篭』)
生まれつきの能力は努力でカバーできる。逆に生まれつき才能があっても、努力しなければ才能は発揮できないのだと思います。
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