ふくらはぎのハリをほぐし、血流をよくする【脚のむくみ解消ストレッチSTEP2】

ボディ

仕事を終え、家に帰るとふくらはぎがパンパンで痛い、足にパンプスの跡がついて消えないという経験はありませんか? 日中、同じ姿勢でいる時間が長い、体を締めつける下着を着用している、塩分のとりすぎなど、むくみの原因は様々ですが、血行不良が最大の原因。巡りをスムーズにするためのケア法を教えてもらいました。STEP1~5までを続けて行うとより効果的です。

Image title【STEP2】足首~ふくらはぎを刺激
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、下半身にたまった血液を心臓に戻すポンプの役割があります。デスクワークなど同じ姿勢でいるとふくらはぎの筋肉を使わないため、ポンプ機能も低下。ふくらはぎのハリをほぐし、血流をよくすることがむくみ解消につながります。

【STEP1】のストレッチはこちらから>>>

Image titleNESTA全米エクササイズ、スポーツトレーナー、メンタル心理カウンセラー、食コンディショニングトレーナーの資格を持つ。有名フィットネスクラブでのインストラクターを経て、2013年にストレッチトレーニング専門店「e-stretch」をオープン。毎月150本以上のパーソナルトレーニングを実施。有名女優やモデルも担当。初の著書『モデル流!体幹革命ストレッチ』(KADOKAWA)が11月24日に発売予定。

Image title心地よい刺激を与えてくれるのが硬式テニスボール。芯はかたく、適度な弾力性もあるのでコリをほぐすのにはぴったり。ゴルフボールや筋膜リリース用のローラーを使ってもOKです。


やり方はこちらからチェック!

【1】テニスボールを足首のあたりに置き、ぐっと押し込むように圧をかけて20秒キープ。ボールが転がりやすいので、片脚をのせて圧をかけるとやりやすい。

【2】ボールの位置を少しずつずらしていき、ひざ裏まで圧をかけていきます。それぞれ20秒を目安にぐっと押し込みます。痛い場所は念入りに行って。

【3】圧をかけにくいひざ裏は、ひざ立ちになりボールをはさんで座ると、しっかりと刺激を与えられます。

【4】ボールが転がって圧をかけにくい箇所(ひざ裏やふくらはぎ全体)や、しっかりと刺激を与えたいときは正座をして圧をかけて。

【武田さんからのアドバイス】
テニスボールを押すときは一気に圧をかけるのではなく、ゆっくりと体重をのせるのがポイント。激痛が走るほど圧をかけるのは逆効果なので、痛気持ちいいくらいのところで留めて20~30秒キープしましょう。ふくらはぎは水分や老廃物がたまりやすい場所なので、入念に行ってください。

e-stretch代官山店
姿勢改善、肩こりや腰の痛み、むくみ改善などを目的としたストレッチを専門のパーソナルトレーナーが指導。筋力アップやダイエットには姿勢を整えながら使える筋肉を鍛えるファンクショナルトレーニングがおすすめ。http://daikanyama.e-stretch.jp/


撮影/藤澤由加 モデル/Yuuki(チーム★美セレブ) 取材・文/岩淵美樹

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