寝るだけで痩せるって本当? 【痩せ睡眠】で無理なく楽ちんダイエット

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睡眠が美肌に直結するのは周知の事実。じつは、ぐっすり眠ることで体内脂肪が燃えて痩せるという嬉しい効果もあるんです! 今回は「MAQUIA」10月号から、痩せる睡眠のコツを伝授します。

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教えてくれるのは、佐藤桂子ヘルスプロモーション研究所所長で肥満外来の専門医でもある左藤桂子先生。著書に『痩せる寝方』(大和書房)などがある。


毎日ぐっすり眠るだけで脂肪が燃えていく!

 眠るだけでやせる理由は「成長ホルモン」にありました!「眠り始めの3時間に集中して分泌される成長ホルモンは、脂肪を燃やし、細胞を修復・再生する役割を持っています。ぐっすり眠ってきちんと成長ホルモンが分泌されれば、それだけで疲労回復や髪&肌のうるおい回復、ダイエットが叶うのです」(左藤先生、以下同)
 睡眠不足が続けば、ホルモンバランスが乱れて脂肪は蓄積&食欲が増し、細胞修復もままならない負のスパイラルに!「痩せ睡眠の習慣は、とても簡単なものばかり。ぜひ今日から実践して美を手に入れましょう」


寝るだけで痩せるって、本当?

ぐっすり眠れば痩せホルモンがきちんと分泌されてすっきり!


「痩せ睡眠」の基本「3.3.7睡眠法」とは?

①夜中の3時には眠っている

②最初の3時間は中断しない

③トータル7時間睡眠を目指す

<とにかく寝始めの3時間がカギ!>
「成長ホルモンは深く眠っている間に多量に分泌され、そのピークは22時〜2時。とはいえ午前3時までに眠っていれば大丈夫です。もっとも睡眠が深くなる寝始めの3時間は目覚めないよう環境を整えて。7時間睡眠を目指せればベスト」(左藤先生、以下同)


きちんと眠れば、一晩で300kcalの脂肪が燃える

<1年で10kg減も夢じゃない!>

私たちの体には、ぐっすり眠って成長ホルモンがきちんと分泌されれば、一晩に300kcal分の脂肪を燃やす仕組みが! 「睡眠の質によって、カロリー消費の差は3倍にもなることがわかっています」


十分な睡眠に比べ5時間睡眠は30%も太りやすい

<睡眠不足は食欲&空腹感アップ>
8時間睡眠と5時間睡眠の人の血液を比べると、後者は空腹感を促す物質が約15%増えたうえ食欲抑制物質は約15%減少していたそう。「睡眠不足になると30%も太りやすい計算になります」


眠りの質を上げれば、ホルモン分泌がスムーズになる

<時間だけでなく「質」が大切>
「脂肪を燃やしてくれる成長ホルモンをはじめ、食欲を抑えるレプチンや血糖値を下げるIGF-1といった“痩せホルモン”は、深く眠ることで多く分泌されるので、睡眠の質が重要になるのです」


【次ページをチェック!】今日からすぐに実践できる!「痩せ」ホルモンを出す眠り方≫≫

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