エイジングケア※1と美白ケア※2を同時に叶えるスキンケアシリーズとして、世界中で多くの人に支持されているSHISEIDOの「バイタルパーフェクション」。発売10周年を迎える今年、新たなテクノロジー知見を搭載して、より高機能に。肌の潜在能力に着目し、乾燥やハリ不足など、大人の複合的な肌の悩みにアプローチします。
（上）SHISEIDO バイタルパーフェクション アドバンスクリーム ソフト（医薬部外品） 紅花REDTM※3、レニュラREDテクノロジーTM搭載。美白有効成分4MSK※8配合。50g ¥15400
（右）SHISEIDO バイタルパーフェクション アドバンスクリーム（医薬部外品） 紅花REDTM※3、レニュラREDテクノロジーTM搭載。美白有効成分4MSK※8配合。50g ¥15400
（下）SHISEIDO バイタルパーフェクション シュプリームクリーム コンセントレート（医薬部外品）販売名：SHISEIDO バイタルパーフェクション S クリーム 2X 紅花REDTM※9、Sリフトテクノロジー搭載。美白有効成分4MSK※8配合。50g ¥19800
3種類の薬用クリームすべて、お得な専用レフィルを用意。つけかえて使用することで79％（本体重量比）の樹脂廃棄を防ぐことができます。
進化のカギを握る、新配合の「紅花REDTM」※3
今回、生まれ変わったのは化粧水、乳液、モイスチャライザー※4、美容液の全11品。なかでも注目すべきは、3種類のモイスチャライザー※4とナイトセラムに新配合された「紅花REDTM」※3です。
資生堂は30年以上にわたり、“紅花”に着目しており、その成分について研究を重ねてきました。
同社が日本全国の女性1000人に行った調査※5の結果、80％以上が美肌の印象が強い地域として回答したのが東北地方でした。その要因は気候や食事など、さまざまな要素が関連していると考えられますが、目を向けたのはかねてより研究していた紅花です。
紅花はアザミに似た、黄色から赤になる花を咲かせる花で、とくに県花にもなっている山形県で栽培される最上紅花（もがみべにばな）は高品質なことで知られています。染料や口紅原料としても使われていますが、天然色素として漬物や和菓子、お茶などにも利用され、古くから漢方薬としても親しまれてきました。
その最上紅花をキー成分にしたのが、今回新配合した「紅花REDTM」※3です。それに加え、独自のレニュラREDテクノロジーTMも搭載することで、肌※6の回路を拓き、有効成分を網の目のようにゆきわたらせます。年齢を重ねた肌の複合悩み※7にアプローチし、毎日のケアでハリに満ちたつややかな肌へと導きます。
眠る前は立毛筋ストレッチを習慣に
夜のお手入れの最後に使う「L ディファイン ラディアンス ナイトセラム」には、独自の「ダイナミック4Dテクノロジー」を搭載。セラムをなじませた後に肌表面を持ち上げ、支えている“立毛筋”にダイレクトにアプローチする独自開発のストレッチメソッドを取り入れることで、すっきりしたシャープな肌印象を目指します。
（右）SHISEIDO バイタルパーフェクション アドバンスクリーム（医薬部外品） 紅花REDTM※3、レニュラREDテクノロジーTM搭載。美白有効成分4MSK※8配合。50g ¥15400
（左）SHISEIDO バイタルパーフェクション L ディファイン ラディアンス ナイトセラム（医薬部外品） 紅花REDTM※3搭載。美白有効成分4MSK※8配合。40mL ¥20790
肌の可能性を引き出す、スキンケアのステップ
新しくなった化粧水、乳液、モイスチャライザー、美容液には、美白の4MSK※8に加え、レニュラREDテクノロジーTMといったエイジングケアに対応する先進のテクノロジーを搭載。毎日のスキンケアの中で、より効率的に有効成分をしかるべき部分へ届けられるよう、計算されています。
また、化粧水、乳液、モイスチャライザーはお好みに応じてテクスチャーが選べるのもうれしいポイント。
（右）SHISEIDO バイタルパーフェクション ブライトリバイタル エマルジョン エンリッチド（医薬部外品） レニュラREDテクノロジーTM搭載。美白有効成分4MSK※8配合。100mL ¥11000
（左）SHISEIDO バイタルパーフェクション ブライトリバイタル ローション エンリッチド（医薬部外品） レニュラREDテクノロジーTM搭載。美白有効成分4MSK※8配合。150mL ¥9900
自然由来の成分と先進のテクノロジーを組み合わせ、より進化したバイタルパーフェクション。長年の研究による知見から導き出した新しいアプローチで、密度を感じるようなハリに満ちた肌を育みます。
自身が持つ肌の潜在能力を最大限に生かしながら、年齢を重ねることで得られる美しさを味方にしませんか。
※1 エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアです。
※2 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。
※3 保湿：ベニバナエキス、グリセリン
※4 モイスチャライザーとは乳液とクリームの機能を兼ね備えた、とろけるテクスチャーのアイテムです。
※5 2023年3月実施。調査対象／日本全国30〜69歳女性 n=1000
※6 角層
※7 乾燥・ハリのなさなど
※8 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※9 保湿：ベニバナエキス、グリセリン。SHISEIDO バイタルパーフェクション アドバンス クリームとの比較
●お問い合わせ／SHISEIDOお客さま窓口 フリーダイヤル0120-587-289
構成・文／中木 純
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