公開日：2023.01.20

透明オーラ肌の小林ひろ美さんが語る。コスメデコルテ新美白美容液の魅力

「ホワイトロジスト」7代目が登場

2004年の誕生以来、先進美白理論を核に進化し続け、延べ242万人※1に愛用されてきた、信頼の「ホワイトロジスト」。この春さらにパワーアップし、7代目が登場。早速、新美容液に夢中になっている小林ひろ美さんに、4つの魅力を聞きました。

コスメデコルテ ホワイトロジスト
ネオジェネシス
ブライトニング コンセントレイト

メラノサイトを一撃する美白有効成分・コウジ酸をはじめ、コスメデコルテが約15年研究を続けてきた成分・夏白菊エキス※3を新たに配合した、全顔美白を叶える美白美容液。前作よりもさらに保湿力や浸透感※4がアップし、より明るい肌に。（医薬部外品）40ml ￥16500

点も面も全顔美白を叶える
新次元の美白美容液、誕生

美白ケアのパイオニアとして先端科学を携え、美賢者にも熱い支持を得てきたホワイトロジストの美白美容液が、この春さらにパワーアップして登場。目指したのは、肌全体の透明感を引き上げる力強いブライトニング効果。美容の目利きたちが信頼を寄せる天然由来の美白有効成分・コウジ酸をキー成分に、気になるメラノサイトを一撃。また新たに、夏白菊エキスをはじめとした独自のコンプレックス成分を配合※5。隅々まで潤いを届け、顔全体の乾燥ぐすみを晴らす。これまでのブライトニングケアに満足できなかった人も、マスク生活が続き肌のモヤッとした曇りが気になる人も、将来も今の明るい肌をキープしたいという人も、この進化した美白美容液をぜひ試してみて。

Point１
ホワイトロジストで叶えられるのは
淀みのない、透明感あふれる肌

中島　かつては美白ケアといえばシミ予防中心でしたが、今は透明感を守るブライトニングがトレンドに。
小林　チョークのようなマットな白さではなく、生き生きとした透明感を求める時代。でも透明感を育むには多方面からのケアが必要。メラニンを作らせないことはもちろん、潤いのめぐりを高めたり、キメを整えるための保湿力などが重要ですから。
中島　今季は特に7代目となるホワイトロジストの進化が話題ですね。
小林　常に先進の美白理論を展開するホワイトロジストですからね。その新美白美容液が目指す透明感は、信頼面からも実績面からも期待大です♡

Point２
美容のプロにもファンが多い
コウジ酸はやっぱり頼れる♡

中島　ホワイトロジストのキー成分といえば、シミの根に居座るメラノサイトへ素早く届く、美白有効成分コウジ酸。美賢者にもファンが多い成分ですが、小林さんもコウジ酸LOVERですよね？
小林　はい。出会ったのは20年も前で、肌の奥に潜むメラニン生成の芽にアプローチしてくれるのが素晴らしい。お醤油や日本酒を作る際に用いられる麹から発見された天然由来成分なので、私たち日本人になじみ深いですし、長い歴史があるのも信頼できます。
中島　コウジ酸にリピーターが多いのも納得です。
小林　またコウジ酸はレーザー治療後など、シミ予防のデイリーケアとしても重宝するそう。本当、賢い成分！

Point３
点と面の澄み渡る
ブライトニングが1本で叶う

中島　小林さんの発光肌を見ていると、点、面どちらのケアも抜かりないなっていつも感動してます。
小林　ありがとう！シミという小さな点悩みも気になるし、くすみ※2や濁りなどの広い面悩みは印象を左右しかねませんから、どちらのケアも大事にしています。だから、シミ予防しながらブライトニングケアもできるこの美白美容液は本当にありがたい存在。
中島　点と面に頼もしい、根本へのアプローチですよね。しかも、潤って瞬時に顔全体が冴えるような設計なのに、ベタつかないからいつものケアに組み込みやすい。
小林　マキア世代は、未来を見据え、先行投資として美白ケアをデイリーケアにすることも大切です。

Point４
メラニン生成が過剰な肌は
細胞分裂の異常が
起きているという新事実

中島　はい、驚きました！そもそも細胞分裂には縦と横の2種類があり、メラニンが過剰な肌では異常が起こり横分裂が盛んに。そのためメラニンを含んだ細胞が重層化し、排出できなくなるなんて！
小林　10代から日焼け三昧だったため肌測定器に入ると潜在ジミがびっしりある私は、過剰なメラニンを作らせないことと、留まらせないことがモットー。今回、改めてメラニンケアの重要性について納得しました。
中島　透明感のために、メラニンケアはずっと続けないといけないですね。