59歳にして驚異の美肌・小林ひろ美さんの“巡り”にまつわる伝説。愛用品も公開！

キレイな人は循環している！ その言葉を体現するかの如く、59歳にして驚異の発光美肌を保っている小林ひろ美さん。記念すべき連載100回目に、ひろ美さんの美の根幹である巡りの実態を暴きます！

「好きなものや興味の幅が広く、心の“巡り”も抜群！ 人から『いい』と言われたらとりあえずやってみる柔軟な姿勢も、美しさの秘訣」（ヘア&メイクⒽ）

「ノリがいい音楽が聞こえるとステップを踏んだり、ものまねで周囲を笑わせたり。自分のご機嫌をとる天才！」（ヘア&メイクⒽ）

「健康や美に良い栄養についてもよくご存知だけれど、ストイックになりすぎない。心の底から美味しそうに召し上がっている姿は、一緒に食事をしていて楽しい」（スタイリストⒽ）

「長年の取材から、巡りの秘訣はオイル使いが大きいんだなあと。お風呂上がりやスキンケア時、日中など、1日の中でもオイルが頻繁に出動している模様。撮影前のメイクルームでも、オイルを上半身にたっぷり塗ってラップをしているのを、よく目撃」（ライターⓃ）

「撮影以外でも、口角がキュンと上がってご機嫌良さそうな顔がスタンダード！ いつも話しかけやすい雰囲気で、一緒にいると楽しい気持ちに♪」（カメラマンⓎ）

「気づけば手や耳ツボをもんでいたり、ペンの後ろで流していたりするのを発見（笑）。無意識に巡りケアをしているよう。また、いつもオイルを持ち歩いていて、凝ったら首や肩を流してますね」（編集Ⓨ）

「13歳～32歳まで日焼け三昧、シミもいっぱいあったというのが信じがたい‼  日々のケアでここまで肌は復活できるという、生きる証明です」（ライターⓃ）

MAQUIA7月号
撮影／山下みどり（モデル）　久々江 満（物）　ヘア＆メイク／広瀬あつこ　スタイリスト／程野祐子（モデル）　取材・文／中島 彩（MAQUIA）　企画・構成／吉田百合（MAQUIA）

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