〔PR〕革製品を手がける工房からスタートし、最高の品質と洗練されたデザインで、今やアメリカを代表するラグジュアリーブランドとなったコーチ。その創立75周年を記念して誕生したフレグランスが今、熱い注目を浴びています。
コーチの価値観と伝統を香りで表現
1941年、ニューヨーク マンハッタンの革工房から始まったコーチの歴史。クラフトマンシップを感じさせる上質な製品と、モダンラグジュアリーなデザインが人気となり、バッグやウェア、アクセサリーなど、幅広いアイテムを扱う世界のトップブランドへと成長。そのラインナップに唯一欠けていたのが、フレグランスでした。そしてブランド創立75周年という節目に、ついに送り出されたのがこちら。
センシュアルな魅力を引き出すフローラル グリーンの香り
その名も「コーチ オードトワレ」は、創業の地であるニューヨークのスタイリッシュな街の雰囲気からインスパイアされた香り。爽やかなペアーから始まり、ミドルにはホワイトアルバローズが甘美な官能性を加え、ラストには温かみのあるシダーウッドへと変化。生き生きと移ろうフローラル グリーンの香りは、エネルギッシュでシックなニューヨークそのもの。フレッシュなだけでなく深みもある、大人の女性の魅力を演出できます。
おなじみのロゴマーク「ホース アンド キャリッジ」を刻印したボトルに、バッグにあしらわれているアイコニックな留め金「ターンロック」をかたどったキャップ、そしてソフトピンクのレザーとメタル製のハングタグなど、デザインにもコーチらしさを感じさせる要素が満載で、思わず所有欲をくすぐられます。
コーチ オードトワレ 30ml ￥5,500、50ml ￥8,900、90ml ￥12,600
#COACHTHEFRAGRANCE
MAQUIAブロガー3名がコーチ オードトワレをお試し！
文／鈴木智美
編集部
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最終更新日：
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