ベースメイクの名手であるRMKから、この春新たなプロダクトが登場する。きっと誰もが欲しいと願う、透明感と自然なツヤがある発光するような美しい仕上がりは、この最新プライマーで手に入れて。
RMK
ルミナス メイクアップベース
2021年にRMKのクリエイティブディレクターとなったYUKI氏が手掛けた、初のプライマー。トーンアップではなく“ブライトアップ”することにこだわり、一人ひとりが持つ透明感を引き上げる処方を追い求めた。パールとピンクニュアンスのテクスチャーが肌に馴染み、白浮きすることなく発光するような明るさを放つ肌へ。
30㎖ SPF22･PA++ ￥4400／RMK Division（3月1日発売）
POINT 01
くすみや色ムラを光で飛ばし、
素肌レベルが上がったような仕上がり
毛穴や凹凸を整える大小の球状パウダー、くすみや色ムラを光で飛ばす半透明の板状パウダー『ミミックヌードスキンパウダー』や、微細なゴールドパールを配合。自然なツヤを与え、美しい素肌印象へ。
POINT 02
豊かな潤いと快適なつけ心地が続く
乳液タッチのテクスチャーがみずみずしく伸び広がり、肌に溶け込むように密着。シアバターやヒアルロン酸、ナイアシンアミド等をはじめとした保湿成分をオイル層が包み込み、潤い溢れる肌が持続。
POINT 03
オイルがつないで密着し、
ファンデーションの仕上がりまで高める
仕上がりと使い心地の良さへの追求を諦めることなく、2種類のオイルバランスにとことんこだわり抜き、絶妙な配合に到達。それらが肌とファンデーションの密着力を高め、美しい仕上がりを実現。
新プライマーの魅力を二人が語りつくす！
矢吹さん：ジャケット￥121000／アカネ ウツノミヤ イヤカフ￥14300、リング￥28800／ザ・ウォール ショールーム（リー） ハイネックトップス／スタイリスト私物
林さん：すべて本人私物
矢吹 普段、肌の明るさとかカバー力はファンデーションに求めていたので、下地はできるだけシンプルなものがいいと思っていたんです。でもこの新作のプライマーは、透明感を出してくれて、存在感が強すぎないのに肌自体が滑らかに仕上がるので、とても気に入りました！
林 すごくその感覚わかる！ 素肌がキレイだねっていう印象に見せてくれるよね。私も最近は、まず下地で底上げしてからファンデーションは補足的に塗る、素肌っぽい仕上がりが気分。だから、今日メイクルームで「これすごいキレイだね！」って二人で盛り上がっていたんだよね。
矢吹 そうそう、これ1本だけでいいじゃん！って（笑）。
林 それに、微かなピンクトーンで自然に温かみのある肌印象になれるので、一度全体に塗ってから、目周りを薄くぼかして立体感をつけてもいいかも。
矢吹 確かに、それいいですね！ 重ね塗りをしても浮かないし、しっかり塗ってもナチュラルに見えるって一番いい。私は乾燥肌なので、このツヤ感も最高です♡
今まで理想としていた下地の概念が一新！
この透明感、好きです
from NAKO
＼この下地とベストマッチなファンデーションは？／
RMK
リクイドファンデーション
フローレスカバレッジ
密着力とカバー力を兼ね備えながら、素肌を想起させる仕上がりが特徴。塗るだけで顔の立体感が引き立つ処方に。全9色 30㎖ SPF12～20･PA++ 各￥6050／RMK Division
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[NAIL]ネイルラッカー 01 ¥2200／RMK Division
＊メイク効果
●お問い合わせ／RMK Division 0120-988-271
撮影／北岡稔章〈えるマネージメント〉（モデル） Yuki Saito〈W〉（物） ヘア&メイク／林 由香里 スタイリスト／渡邊 薫 モデル／矢吹奈子 構成・文／森山和子 企画／横山由佳（MAQUIA）
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