今回は、人気メイクアップアーティスト千吉良恵子さんにパープルアイライン×繊細黒マスカラのベストレシピを教えてもらいました!
今回は、人気メイクアップアーティスト千吉良恵子さんにパープルアイライン×繊細黒マスカラのベストレシピを教えてもらいました!
いつものオフィスメイクに飽きたら、パープルラインですっとした切れ長メイクに挑戦してみて。さらに、マスカラも繊細なブラックを横に流し塗り、切れ長感を強調。女らしさと知的さが両立した眼差しが叶うはず。
【How to】
1カラーの前に黒で目を締める
まつ毛の間を黒のリキッドライナーで埋める。リキッドは下からあてて、キワのみに細く!
2パープルラインをキワ全体に
カラーライナーを手元ですっとならした後、目尻から目頭まで目のフレームにそって引く。
3真横に水平なラインを引く
目尻からそのまま水平に、パープルのリキッドライナーで切れ長ラインを引いていく。
4目尻に流すようマスカラを!
ビューラーはしない。セパレートタイプの繊細マスカラで、横に流すように塗っていく。
【Use it】
(右)ルナソル ノーブルシェイドライナー EX04
女らしさを忘れない凛とした眼差しを生む、ディープパープルライナー。¥2800/カネボウ化粧品(限定品)
(左)FTC ザ・トワコドレスマスカラ ピアノブラック
カーラーがなくても、優美なCカールを実現。ダマ知らずで、扇状に広がった美まつ毛に。¥3700/フェリーチェトワココスメ
MAQUIA4月号
撮影/天日恵美子(モデル) Kevin Chan(物) ヘア&メイク/千吉良恵子、藤本 希(目元カット)〈cheek one〉 スタイリスト/松村純子(モデル) モデル/比留川 游 林田岬優 本多麻衣(目元カット・マキアビューティズ) 構成・文/中島 彩(MAQUIA)
公開日: