大野真理子さんが提案！ みんベス受賞コスメで人生まるっとうまくいく

ビジネスウーマンであり2児の母でもある大野真理子さんの癒やしになっているのが美容。みんベス受賞コスメを使いこなして肌も、気持ちも、人生も上げるコツを教えてくれました。

「肌の調子が悪いと、気持ち的に負けちゃうんですよ。だから、夜に大事な用事がある時ほどキレイにして行かなくちゃ。日中の疲れでシワっぽくならないように、朝のアイケアをしっかり。日中保湿で清潔感を上げ、好印象で商談もキメます！」
By Mariko Ono

「会社員だった頃、寝坊はしょっちゅうでした（笑）。忙しいと朝のケアやメイクを丁寧にする時間はないけれど、だからこそ短時間でコンディションを上げられる良質なケアは欠かせません。年齢に合うものを選べば夕方まで乾き知らずの肌に」
By Mariko Ono

「頑張った日の夜には、ご褒美としてゆっくりスキンケアを。大好きな韓国ドラマを観るなど、ただただストレスを発散しながら行うのがポイント。思い切って高価格帯の贅沢コスメでケアします。美容成分たっぷりのシートマスクは最高のご褒美！」
By Mariko Ono

「明るさと潤いにあふれた肌でお祝いしたいですよね。イメージは、白くてクリーンな、牛乳プリンみたいな感じ！ ビタミンC配合のマスクでぷるぷるに整えて、ローションでハリ感もUP。透明感を引き出すコスメを、祝福を込めて使います」
By Mariko Ono

「ドロドロに疲れて帰った日には、憑き物を落とすように洗い流します（笑）。仕事であったさまざまなサムシングを清めるなら、まずは肌当たりが優しいのにしっかり落ちるカバーマークを。さらにビオレで毛穴も清め、黒ずみもメイクも全部落とせば気持ちもスッキリ」
By Mariko Ono

「睡眠不足だとてきめんに肌がくすむタイプなので、美白ローションをしっかり浸透させます。ターンオーバーが乱れると乾燥したり毛穴が毛羽立ったりするのでマスクもプラス。荒れてからのケアでは回復が遅れるので、早めに優しい保湿を重ねます」
By Mariko Ono

「きちんとケアしていても、生理周期などでゆらいでしまう時はあります。そんな時は潔くいつものお手入れをお休みして、安心できる守りのケアに切り替えます。肌がゆらぐとすごく気持ちが乱れるので、安心のケアでメンタルを安定させるって大切！」
By Mariko Ono

MAQUIA 2月号
撮影／天日恵美子　ヘア&メイク／広瀬あつこ　取材・文／高見沢里子　構成／髙橋美智子（MAQUIA）
ブラウス、アクセサリー／すべて大野さん私物
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