紫外線対策は365日、必須ケアです!

みなさん、
紫外線対策は万全にできていますか?




日差しの強い夏はもちろん、
油断している今の時期も大事です!!




日やけやシミの原因となる紫外線(UVB)の量は、
4月頃からどんどん増え始め、
6月~8月にピークを迎えます。





光老化(シミ・しわ・たるみ)の原因となる紫外線(UVA)の量は、
4月~8月がピークです!!!




今すぐに始めないと
どんどんエイジングが進んでしまいます><





日焼け止めを塗ることで
日焼けによって肌が赤くなったり、
黒くなったりするのを防ぐことだけでなく、





紫外線が肌内部に侵入するのをさまたげるため、
日焼けによるシミ・そばかすを予防できます!




さらに、
晴れている日以外でも
紫外線は降り注いでいるので、
天気に関わらず毎日塗りましょう!




特に1年間の中で
一番UVケアが気になり始めるこの時期に、
MAQUIA編集部さんより
「カバーマーク トリートメント デイ クリーム」
商品提供していただきました!!嬉しすぎる🥹

夕方くすみ肌、お疲れオーラから卒業!

カバーマーク トリートメント デイ クリーム

普段、こういうことないですか?

朝メイクした時に綺麗に仕上がったな✨と思っても・・・
夕方になってくるとくすんできたり、
ハリがなくなってきて、
何となく疲れた印象に見えることはないですか?


それは、
日中に受けた様々な外からの刺激によって、
肌がダメージを受けることで起こることなんです!!

カバーマークのトリートメントデイクリームは
SPF50+、PA++++で
紫外線、PM2.5、黄砂などの
大気の汚れから肌を守り
つつ・・・


▫️酵母エキス
▫️イザヨイバラエキス

▶︎日中に受けたダメージを肌に留めずケア


▫️コラーゲン
▫️クスノハガシワエキス
▶︎肌にハリを与えて、
 ふっくらボリューム感のある肌に導いてくれる

さらに、
三層オイルヴェールによって・・・
▶︎日中の肌に潤いやツヤ感を与えてくれる


そんな感じで、
ただの日焼け止めじゃない、
デイクリームというだけあって、
日中使うために欲しい効能が全て詰まってますよね💛




実際に手の甲に塗ってみると、
こんな感じです!

カバーマーク トリートメント デイクリーム

「クリーム」とあるので、
こっくり系なのかな〜?と思っていたんですが、



実際に使ってみると
すっごく
みずみずしくて伸びがいい!!!



日焼け止めとして使うものは、

白浮き、キシキシ感、乾燥などが
気になるものもあるんですが、

このクリームは全くそういう心配なしでした!!


肌に伸ばした後は
元々の肌色にスッと馴染むから
顔全体につけても
顔がデカく見えたりしないですし、🤣
首元やデコルテにも安心して使えます!!


首元やデコルテもエイジングで
横しわやシミなど気になってくる場所なので、
顔と一緒にしっかりケアしておきたいですね!!

首元やデコルテにも日焼け止めは必ず塗る!

日焼け止めのギモンあれこれ

Q.日焼け止めの期限は?去年開けたものを使って大丈夫?



日焼け止めを開封したあとは、
できるだけワンシーズンで使い切るのがベストです!!

今買ったとしたら、
この夏までに使い切るのが理想的!!

ただし、
オーガニック系の日焼け止めは、
防腐剤など保存料をなるべく減らして作られていたりするので、
とくに使用期限が短いと考えておいてくださいね!




1年前に開封したものは
雑菌が繁殖している可能性があるため、
使わないようにしましょう!(もったいないけど・・・)

Q.日焼け止めの正しい塗り方ってある?



日焼け止めを顔に塗るときは、
5か所(額、鼻、両頬、あご)に点置きしてから広げましょう!

塗り広げるときは
クルクルと円を描くように伸ばしていくと、
塗りムラができにくくなります。




メイクをするときは
スキンケアの後、下地・ファンデの前に塗りましょう!



この時に、
日焼け止めを塗ってからメイクに移るまで、


10分以上時間を置くと、
摩擦で落ちにくくなるのでオススメです!!





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日焼け止めでUV対策をすることは、
いろんな肌悩みから肌を守るための必須ケア。




一年を通して


紫外線対策を怠らないことが
アンチエイジングの第一歩なので、
日頃から習慣づけていきましょう💛


ゆき

インフルエンサー/スキンケア

ゆきOG

2年目/乾燥肌/イエローベース

すっぴん美肌をサポートする美容ナース

美容クリニックで働き、日々幅広い世代のお客様の肌のお悩み相談や、各種レーザー施術をしています。美容医療の力も借りながら、その効果を最大限に発揮しつつ、すっぴん肌をより美しくできるよう、食生活などの生活習慣、ホームスキンケアの大切さもお伝えしています。

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