こんにちは！田辺彩です。
先日参加させていただいた
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『マキア×KANEBO 神崎 恵さんと
‟概念越え“のベースメイク
「光巡る共鳴ファンデーション」の肌と一体化する
生肌印象仕上がり体感スペシャルウェビナー』
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神崎さんはいつものことながら女神レベルの美しさ…！
PCモニター越しでもわかる、全身のうるおい感。
肌・髪・デコルテ・手肌までツヤツヤ・ピカピカ！
ブラックドレスが映える透明感溢れる白肌は、ため息ものでしたよ…
（PCに映らない下半身はスウェットだった自分を恥じました。）
そんな神崎さんによるトークショーにはじまり、
KANEBOの方からベースメイク3品の商品説明を頂くという
豪華すぎるウェビナーイベントでご紹介いただいたのは
2021年2月5日（金）新たに発売となる
“素肌本来の生命感”
を活かすベースメイクシリーズ！
“隠す”のではなく“個性を引き立てる”
という前向きなアプローチは
KANEBOが掲げるブランドコンセプト
“美しさだけでなく希望まで引き出す”
I HOPE にふさわしいもの！
早速アイテムごとにご紹介していきますね…！
カネボウ メルティフィール ウェア
全8色 11g ¥4,500＋tax
コンパクトケース（スポンジ付き） ¥1,500＋tax
先進技術を搭載したという概念超えファンデーションは
春から活躍間違い無しの軽やかさ！
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［美しい肌に着替えるファンデーション］
…リアルな肌
×
［肌印象を自由に表現する］
…なりたい肌
↓
まるで“素肌そのものが美しくなった”ような仕上がり
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そのヒミツは、顔料をジェルで包み込むことで光を取り込む半透明のうるみ膜を肌に重ねるというこれまでにない発想のパウダーファンデーション！
これは例えるならば
“水まんじゅう”
のようなイメージなんだとか…！
確かに水まんじゅうって、ぷるぷるの潤いがあって半透明で、内側の餡が美しく透けて見えますよね。
そもそも人の肌というのはメラニン・カロチン・ヘモグロビンなどの色を含んだ半透明の層の集まりから成り立っているそう。それらの、その人ごとに異なる素肌本来の色や質感を活かしつつ、なめらかな光感でナチュラルカバーするという着眼点から生まれたのがこのファンデーション。
イベントでカネボウの方が仰っていた“自分色の光が巡る”という印象的な言葉そのままに、まるで溶け込むような感覚で粉っぽさや塗りました感は一切なし。
すべすべのパウダリーなのにリキッド仕上げのようなじんわりとした湿度を感じるツヤ感が透明感を引き立ててくれます。
素肌のようなのに“アラ”はちゃんと隠してくれるカバー力にも脱帽。重ねても厚ぼったくならないので、メイク直しにも重宝しそう！
あわせて使用したい
“なりたい肌”に合わせて選べる２つの化粧下地にも注目。
イーブンフィット プライマー
全1種30ml ¥4,000＋tax
必要量を調節しやすい細い出し口のボトル型。出してみるとサラッとした水系テクスチャーです。
オレンジベージュが青グマ・青影をコントロール。
肌色を均一に整え、ナチュラルにトーンアップ。白浮きとは無縁のイキイキとしたヘルシーな血色肌がつくれます。
シーバムコントローリング処方という、皮脂を吸着する機能も搭載されているので仕上がりはさらさら。それなのに、下地を終えた時点でもつるんとした程よいツヤはキープできるので、この後にメルティフィール ウェアを重ねればすべすべ肌が完成。
化粧崩れ・テカリに悩んでいる方、メイク直しをしづらい職場の方にはぜひこちらを試してみてほしい。
ファンデーションをするほどではないけれど肌色を綺麗に見せたい日の単品使いにもオススメ。
トリートメントグロウ プライマー
全1種30g ¥4,000＋tax
チューブ状のこちらはライトピンクの柔らかなクリームテクスチャー。
肌なじみの良いうるおいあふれる使用感はつい毎日手が伸びる心地よさ。
ひと塗りでくすみ知らずのトーンアップが叶うだけでなく、肌の凹凸も自然にカバー。
個人的にすごく好みの化粧下地！例えるならば、フレッシュデイクリームやクリームインデイの下地ver,という感じ。
メルティフィール ウェアだけでなく手持ちのリキッドファンデーションやクッションファンデーションとも使用してみましたがどのタイプとも相性◎
ファンデーションの密着感を高め、夕方...いや夜オフする時まで透明感をしっかりとキープ。美容クリーム感覚で乾燥が気になる部分には重ね付けすればもっちりと整います。
マスク着用で鼻先のかさつきが気になっていたのですが、トリートメントグロウ プライマーを仕込むことでその悩みも解決！
オイル保護成分配合により、内側から輝くような光沢感ある仕上がり。
うるおい・ツヤをプラスしたい方は持っていて損はない一品。
KANEBOラバーのわたしはデパコスのファンデーションデビューはアシュエフだったし、そこからアシュエフEXを使用して…それらが廃盤になってからも、メインのファンデーションはインプレス。そしてここ数ヶ月で化粧下地、コンシーラー、コントロールカラーをインプレスからKANEBOに移行させていたところでした。
溺愛していたインプレスのパウダーファンデーション
自宅用/オフィス置きコスメ用/持ち歩き用3つ！！！
コフレドールなど含め、KANEBOのベースメイク製品全般に言えることだと思いますがクリームファンデーションはまるで美容クリームのように伸び広がるなめらかなテクスチャーながら、本当に崩れにくい。
化粧下地やコントロールカラー、コンシーラーはかゆいところに手が届く感覚で、クマ・ニキビ跡・毛穴・色ムラ・皮脂崩れなど個々人ごとに異なる悩みに寄り添ってくれるようなニクいアイテムが多数。
そしてパウダーファンデーションは軽やかな仕上がりのものでも肌に溶け込むようにしっとりとなじみ、それでも決して厚塗りにならない絶妙なカバー力が魅力！
今回新たに発売となるメルティフィール ウェアはこれまでのカネボウ製品の良さを踏襲しつつ“見た目の美しさ”と“つけ心地”に徹底的にこだわってつくられている、と素人ながらに感じました。
✓その人ごとの美しさ、立体感を際立てる
という部分に重きを置かれているからこそカスタマーが“手軽に綺麗に魅せる”ことを可能にしたのではないでしょうか。（その裏側にはものすごい研究開発があったと推察されます…！）とても端的に言うならば、テクニック不要で“素肌がきれいな人”に見せてくれるお助けファンデーションです。
常々パウダーファンデーションを愛用されている方はもちろん、リキッドやクリームファンデーションから少しでもマスクに着きにくいパウダリーなものにチェンジしたい、と新調を検討されていた方にもぜひこの概念超えファンデーションをお試しいただきたいです。
神崎恵様、KANEBO様、MAQUIA ONLINE編集部の皆様
この度はありがとうございました。
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