こんにちは~辛子(シンズ)です!
2026年9月4日に発売された、プラダ ビューティの「ウィステリア コレクション」。
今回はその中から、
・プラダ タッチ P36 ウィステリア
・リップ バーム ルミナイジング ケア U003 ウィステリア グリームス
の2アイテムを実際に使ってみました。
どちらも見た目はかなりパープルなのですが、実際に肌や唇にのせてみると、意外な表情を見せてくれるカラー。
スウォッチから全顔での仕上がりまで、詳しくレビューします。

プラダウィステリア コレクション

プラダ ビューティ「ウィステリア コレクション」とは?

今回のコレクションのテーマとなっている「ウィステリア」は、1996年春夏コレクションで登場して以来、プラダの歴史に刻まれてきたアイコニックカラー。
今回のコレクションでは、フェミニンな印象のある藤色にあえてくすみ感を加え、知的で洗練されたカラーとして再解釈されています。
紫を主役にしたメイクというと少しハードルが高く感じますが、実際の仕上がりはどうなのでしょうか?

公式情報はこちら

WISTERIA COLLECTION

プラダ タッチ P36 ウィステリア

¥6,930(税込)/数量限定


まずは「プラダ タッチ」の限定色、P36 ウィステリア。
プラダ タッチは、クリームからパウダーへ変化するテクスチャーが特徴のマルチアイテム。チークとしてだけでなく
アイシャドウやリップにも使える仕様です。

プラダタッチP36

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見た目は、かなり紫!


青みを感じるパープルで、肌にのせる前はかなり個性的なカラーに見えます。
ところが、実際に頬にのせてみると印象が一変。
頬では、
透明感のある青みピンクに
紫がそのまま発色するのではなく、透け感のある青みピンクに。
ほんのり紫のニュアンスを含んだピンクが肌になじみ、
透明感のある血色感を演出してくれます。
この「見た目と実際の発色のギャップ」がP36の面白いところ。
紫チークらしいモード感はありつつ、頬にのせると意外と取り入れやすい仕上がりでした。
そして、クリームっぽくするするとなじませられるのに、仕上がりはさらっと軽やか。
公式が掲げる「クリーム to パウダー」という質感も、実際に使うと納得できます。

プラダタッチP36でチークに使うイメージ

唇に使うと、印象がかなり違う!


マルチアイテムなので、リップとしても試してみました。
ところが私の場合、唇では紫みがかなり強く発色。
頬で見せてくれたような柔らかな青みピンクというより、紫が前面に出る仕上がりになりました。
同じカラーでも、頬と唇ではここまで印象が変わるのか……と実感。
個人的には、P36は断然チークとして使うのが好みでした。

リップ バーム ルミナイジング ケア U003 ウィステリア グリームス

¥7,260(税込)


続いては、新作の「リップ バーム ルミナイジング ケア」。
U003 ウィステリア グリームスは、公式が「ピンクに煌めく『ウィステリア バーム』」と紹介しているカラーです。リフィルにも対応しています。
「ウィステリア コレクション」では、この新作リップバームが主役として登場。

U003

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繊細なきらめきがポイント
U003は、スティックを見るとほんのりパープル感があり、細かなきらめきが入っています。
ただ、実際に唇に塗ってみると、ラメ感はかなりさりげない印象。
ギラギラと輝くというより、唇にニュアンスを添えるような繊細なきらめきです。
ブルーとピンクの多色ラメによって透明感のある輝きを演出すると紹介されています。

ブルベの透明感メイクを叶えるPRADA限定新色「ウィステリア」P36&U003を徹底レビュー!_5_1

繊細なきらめき

ブルベの透明感メイクを叶えるPRADA限定新色「ウィステリア」P36&U003を徹底レビュー!_5_2

これでわかりますかね?ほんのりピンク・ブルーラメ

ブルベの透明感メイクを叶えるPRADA限定新色「ウィステリア」P36&U003を徹底レビュー!_5_3
ブルベの透明感メイクを叶えるPRADA限定新色「ウィステリア」P36&U003を徹底レビュー!_5_4

P36×U003で「ウィステリア」メイク

この2アイテムを一緒に使ってみました。
P36を頬に広げると、透明感のある青みピンク。
そこにU003を合わせると、唇にも青みピンクのニュアンスが加わって、顔全体に統一感が出ます。
どちらも見た目かなりパープルなのに、仕上がりは思ったより柔らか。
「紫を使ったメイク」なのに、完成すると紫そのものを強く感じない。
この絶妙なニュアンスが、今回のウィステリアカラーの魅力なのかもしれません。

2つのアイテム使った仕上がりイメージ

こんな人におすすめ

💜 ブルベ向けの透明感メイクを楽しみたい人
💜 一見難しそうなパープルカラーに挑戦してみたい人
💜 青みピンク系のチーク・リップが好きな人
💜 肌に溶け込むような、透け感のある血色感が欲しい人
💜 ひと味違う、洗練されたカラーコスメを探している人
💜 同じカラーでも塗り方による発色の変化を楽しみたい人

特に、「紫は好きだけど、紫そのものが強く発色するコスメは難しそう」と感じている方に、ぜひ試してほしい2色です。

まとめ

今回の2アイテムで特に印象的だったのは、見た目と実際に肌・唇にのせたときのギャップ。
P36 ウィステリアは、見た目はかなり紫なのに、頬では透明感のある青みピンクに。
一方のU003 ウィステリア グリームスは、たっぷり塗ると青紫感が強くなりますが、ティッシュオフすると、きれいな青みピンクが残りました。
同じ「ウィステリア」でも、使う場所や塗り方によって表情が変わるのが面白いところ。
紫コスメが気になるけれど、紫そのものを強く発色させるのは少し苦手……
という方にも、ぜひ一度実際の発色を試してみてほしい2色です。

週2~3ペースでスウォッチやメイク動画を投稿中

辛子のインスタグラムはこちら!
ブルベの透明感メイクを叶えるPRADA限定新色「ウィステリア」P36&U003を徹底レビュー!_7

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辛子

辛子

30代/混合肌/ブルべ夏

保有資格:日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ

カラーニュアンスを丁寧に伝えるアラフォーコスメマニア

リアルな使用感を大切に、色味のニュアンスや仕上がりの違いを分かりやすく伝えることが得意です。メイクやスキンケアを中心に、日韓中や海外コスメも幅広くチェックしています。

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