マスクの生活になって半年以上が経ちました。不織布のマスクと布のマスクを併用しています。衣服メーカーが販売している通気性が良いと言われる布マスクを使っているのですが不織布マスクよりも通気性が良くなく感じ不快的に感じていたのですが毎日ずっとしているため毎日使い捨ても使えず不満足でも布マスクを使っていました。しかし素晴らしく快適な再利用可能なマスクと出会い肌がご機嫌です!
ご紹介しますね。銀座東急プラザの藤巻百貨店で見つけた「シルクガーゼマスク」。洋服ならば試着ができますがマスクは口につけるものでもちろん試着が出来ないので使わなければわからない快適さをお伝えしたくてたまりません。
「今日もマスクか....」とマスクをつけることが億劫だった気持ちがこのシルクガーゼマスクを身につけると新しいお洋服を着替えるときの気持ちのようにとてもすがすがしいです。「半年前に出会いたかった」と思うマスクでした。肌に直につける肌着やパジャマで質の良い物を身につけたときの心地が良いあの間隔です。
シルクのパジャマやお洋服は〇万円して手が届きにくいのですがマスクならば手に取れるなと!
◆デリケートな肌にも優しい“しっとり”なシルクガーゼマスク
・シルクの利点 上品な光沢やツヤ感、しっとりとした肌触り
・人間の皮膚に近い「タンパク質アミノ酸」を主成分とし、さらに化粧品の原料にもなっている「セリシンタンパク質」が繊維を覆っているため、とにかく「肌に優しい」
・シルク繊維は吸放湿性が綿の1.5倍も高く、「呼吸する繊維」とも呼ばれている。汗を吸って発散するため、夏は蒸れずにサラッとした肌触りをくれる。保湿性も高く、冬は乾燥から肌を守り、静電気が発生しにくい。
気に入ったので調べてみました。
◆“世界一薄い絹織物”を完成させた川俣シルクメーカー
日本を代表する絹織物の産地のひとつ福島県川俣町。この土地で生まれ、「東洋一のシルク」とまで言われる「川俣シルク」は、史誌によれば今からおよそ1400年前に端を発する。江戸時代には大奥にも献上。絹産業が盛んだった明治~大正時代には、川俣は欧米向け輸出羽二重の生産拠点のみならず、東北地方の一大集散地となった。齋栄織物は、そんな川俣の地で“世界一薄い絹織物”その名も「妖精の羽」という極上のシルク生地を完成させた随一のメーカー。極細の糸を丁寧に織り上げることで、極上の風合いと柔らかさを誇るのが川俣シルクの特徴だそうです。
藤巻百貨店
https://fujimaki-select.com/item/409_0001.html
・東急プラザ銀座のHP
https://ginza.tokyu-plaza.com/
10/21〜プレゼントのマスクケース、スタイリッシュですね!
6階の藤巻百貨店
お気に入りシルクガーゼマスク
東急プラザ銀座では秋のイベントで館内にきれいなビーズフラワーの装飾がありましたりいろいろ楽しみがありました。
・館内装飾「KIRIKO the MUSEUM」 https://kirikothemuseum.com/
・GINZA FASHION WEEK https://ginza.tokyu-plaza.com/
10/21からは銀座ファッションウイークも始まってプレゼントもあるそうでなので又行きたいです。
◆マスクケースプレゼント
オリジナルマスクケースを先着 1,000 名様に無料プレゼント。
【配布期間】2020 年 10 月 21 日(水)~なくなり次第終了
【配布場所】東急プラザ銀座 3F 総合インフォメーション
プロ顔負けの美容マニア
得意な美容ジャンルは スキンケア。鋭い観察眼と豊富な経験をもつスキンケア通。コスメの発表会 セミナーレポートに定評あり。
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