糖化は気になるけど、甘いものはやめられない…。
肌老化の原因として注目を集めている、食事によって摂取した糖と、体内のたんぱく質が結びついてしまう現象。
ゴワつきや弾力不足、黄ぐすみなどの肌トラブルにつながってしまいます。
『DHC Pアップ セラム』には、この結びついた糖とたんぱく質の分解をサポートするネムノキ樹皮エキスを配合。
肌をやわらげ、なめらかに整え、ハリと透明感のある肌へと導いてくれる成分です。
また美肌成分、PQQ（ピロロキノリンキノン）をシリーズ最高濃度で配合。
◇PQQ（ピロロキノリンキノン）とは
納豆やパセリなどの食品や母乳などに極微量に含まれる補酵素として発見され、正式名称は「ピロロキノリンキノン」。高い抗酸化力をもち、外界から得られた情報を一時的に保持する短期記憶や、単語の記憶、集中力、情報処理能力など、脳機能の改善をサポートします。コエンザイムＱ10と同様のビタミン様物質でアンチエイジングなどにも。
サプリにもなっている成分なんですね。
ぷるぷるのジェル美容液で、いつものスキンケアの最後に使います。
つけるとプルンとハリ感が続くような、
エイジングケア美容液が3500円とは、さすがです♥
『DHC Pアップ セラム』は、マキアオンライン編集部からいただきました。
他にも愛用のコスパ高いなDHC！！アイテムを２つ♥
◆DHCエンリッチ ナイトクリーム リペア＆リフト
時計遺伝子に着目した夜用クリームで、日中の紫外線やストレス、睡眠不足などで乱れやすい“肌のリズム”へアプローチする、ナイトクロックコンプレックスを配合。
濃厚なクリームが、一晩中肌をラッピングし、翌朝の肌のうるおい感を高めてくれます♥
◆DHCスリー イン ワン アイラッシュ セラム（まつ毛・まぶた用美容液）
皮膚が薄くてデリケートな“まぶた”。
加齢やダメージによってまぶたにハリがなくなると、まつ毛の生え方や向きにも影響が。
ソフトなフロッキーチップも塗りやすくて、まつ毛、根もと、まぶたのトリプルケアができるので、続けやすいですよ。
無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合。
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=28659&sc_iid=main_catop01_bn2
http://www.dhc.co.jp/goods/cagoods.jsp?cCode=10126024
植物の力を最大限に活かす、攻めのオーガニックコスメ好き
「スキンケアはもはや最大の趣味」というほどのスキンケア愛を持つ。朝と夜、必ず湯船に浸かるほどお風呂好きで、バスアイテムも充実。
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MAQUIA2024年5月22日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア7月号の大特集は「顔もボディもまるごと磨いて 夏を迎える準備はOK?」。通常版・増刊の表紙は小芝風花さん、プレミアム版の表紙は京本大我（SixTONES）さんです。
