乾燥が気になる季節の肌あれ予防に！【IHADA(イハダ)】のスキンケアアイテムで今年も乗り切る！何を塗っても乾燥してきた方、一度手に取ってみて★

皆さん、こんにちは！
ARISAです。
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます😆🌷

本日のブログは先日、IHADA×マキアのスペシャルウェビナー「トラブルリスク肌を徹底ケア！IHADAの薬用スキンケアでうるおい密封体験」に参加させていただいたので、参加レポートをお届けします！

最近、急に寒くなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか？
体調管理ももちろんですが、実はこの寒さ、肌にも影響を与えます。
また、夏のツケは秋冬に現れるんです！
9〜10月の気温の下がりはじめから、今月、11月は気温だけではなく、湿度も下がり、そこに肌もついていけず、ダメージを受けることに…
今年の夏は特に暑く、長かったと思いますが、急に寒くなったことでより例年よりも肌へのダメージが大きくなっています😞💦

そんな肌はバリア機能が低下し、肌あれ・乾燥を起こしやすいトラブルリスク肌に。
バリア機能が低下することで、うるおいが逃げてしまい、外的刺激を受けやすくなることで、かさつき・ごわつき・化粧ノリの悪さと肌の中で炎症が発生してしまい、肌があれたり、赤みとしてでてきたり、肌トラブルを起こしてしまうのです👿💔

肌トラブルが起きそうなのは季節の変わり目だけでなく、生理前や生理後、栄養・睡眠不足、ストレスが溜まっている時…
予兆を感じた時にすぐに対策しないともったいない！！！！！
そんな時に助けてくれるのが、本日、紹介させていただくIHADAのスキンケアアイテム達です。

IHADAの薬用ケアの特長はトラブルリスク肌を密封して徹底予防！
強力なフタの役割を果たす高精製ワセリンが配合されているので肌を密封し、うるおいを閉じ込めて逃がしません👌✨
ただ、ワセリンって聞くとどうしてもこっくり重く、ベタついたり、ちょっと扱いにくいイメージがこれまでありました。
皆さんはいかがですか？
しかしながら、IHADAのアイテムはワセリンが入っているのにその嫌な感じが一切しない！

IHADAが使っている、密封ケアのキー成分「高精製ワセリン」は、とても高い純度で余分なものが入っていないからこそ、変色・刺激のリスクが低いです。
また、ワセリン界の王様と言われ、医療用ワセリンよりも純度が高いそうなんです🐰☘️

【 IHADA 】
・薬用ローション(とてもしっとり)＜医薬部外品＞
・薬用エマルジョン＜医薬部外品＞

《トラブルリスク肌のケアで大切なポイント》
普通の肌の時よりも過敏に反応してしまうトラブルリスク肌。
過敏に反応してしまうからこそ、3点を意識してスキンケアをしてくださいね。

①刺激を与えないこと
②密封を効かせること
③細部まで届けること

IHADAの化粧水・乳液は手でつけるを推奨しています。
化粧水はシャバシャバとしたウォーターテクスチャーなのにワセリン入り。
500円玉一枚分位を手に出していただいて、少し温めてから、手のひらで頬・額、大きな部分を意識しながらプレスするように塗ります。
その後、顔の中でも谷になる部分、目元・口元は特に入れ込むことを意識してみてください。
乳液も同じような手順で使うことを意識していただき、こちらは10円玉一枚分位が適量です。

IHADAのスキンケアアイテムで今年も乗り切りましょう！
特に何を塗っても乾燥する方、一度手に取ってみてくださいね🐣❤️
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。