「MAQUIA」1月号では、2019年下半期のベストコスメを発表! ベスト・スキンケア大賞に輝いたのは、一滴で瞬時に輝きのある肌へと導いてくれるクレ・ド・ポー ボーテの美容液でした。

Image title


ベスト・スキンケア大賞

Image title

まっさらな肌へ一滴。
瞬時に肌の輝きを
生み出す美容液

1413

クレ・ド・ポー ボーテ
ル・セラム

(医薬部外品) 30ml ¥16000

美容液、化粧水、乳液の3ステップで輝きまで育む「キーラディアンスケア」を提唱するクレ・ド・ポー ボーテ。その核となるのが、初めて表皮細胞を生み出すことに成功した美容液「ル・セラム」。独自成分「スキンイルミネーター」を配合し、紫外線による乾燥など外的ストレスに先進の研究でアプローチ。絶え間なく表皮細胞が生み出され、肌悩みのない肌へ導く。“価格以上の価値がある”と大きな評判になった。

Image title


選んだのは… 安倍 AYA 石井 伊藤 鵜飼 岡野 岡部 岡本 小田 小田切 織田 風間 柏谷 加藤 神崎 KUBOKI 倉田 黒田 小林 齋藤 George 清田 平 貴子 髙橋美智子 高橋里帆 高見沢 巽 谷口 靏田 轟木 長井 中島 中山 西脇 野毛 野崎 paku☆chan 林 火箱 藤井 藤原 前野 松井 松本 摩文仁 水井 森山 山崎 山下 山本 弓気田 吉田昌佐美 吉田百合 若菜


「1回で毛穴がふっくら、3回で肌に透明感が、継続使用で肌が弾力を取り戻す」
――松井美千代さん 


「私の肌はまだまだ大丈夫!というポテンシャルを持たせてくれる」
――轟木あずささん


「肌を多面的に底上げしてくれるパワーに脱帽!浸透感、香りも素晴らしい」
――小林ひろ美さん


「知性を持つ肌に、最高の幸せを提供している喜びを感じます」
――小田ユイコさん


「寝不足も不規則な生活も年齢も、ものともしないパワフルな手応えが心強い」
――山崎敦子さん


「元気のなかった肌に、ぱちんとやる気スイッチが入る魔法の美容液」
――高見沢里子さん


「たった1点で知性のみなぎりを感じる輝く肌へ。極上の世界観を体感できる」
――貴子先生


「美容液で、鼻筋や頬など細部の立体感もかなったのは初めて!」
――鵜飼香子さん


ここが自慢です

クレ・ド・ポー ボーテ PR 唐川舞奈さん

■絶え間なく表皮細胞を生み出すことで、肌悩みのない肌へ導く
■つるんとなめらかで、ふっくらとしたやわらかな感触をすぐに実感
 


美容エディター 安倍佐和子さんがチェック!

ついにスキンケアは肌の感性と才能を高める時代へ

先進科学の粋を集め、常に時代を牽引するクレ・ド・ポー ボーテから、この秋誕生したル・セラムは、その独自性で確かに群を抜いていた。“肌の感受性を覚醒し、外敵から肌を守りながら美しくなろうとする力を起動させる”という着眼点に、いったいどれほどの美容のプロが深い感銘をうけたことだろう。もともと肌は、温度や湿度などを繊細に感じ取る高度なセンサー。それなのに、ストレスや肌環境の悪化によって、私たちのセンサー機能は鈍りがち。様々なダメージを未然に防ぐためにも、目の前に迫る危機を敏感に察知できる能力こそ不可欠だということを改めて教えてくれたのが、ル・セラムなのだ。

濃密&エレガントな浸透力で、やる気スイッチや肌の感受性をON。洗顔後の肌にまとうたびに、美容液という枠を超えた“気付き”を感じさせてくれるのもル・セラムならではの魅力。きっと、この一品を手にした人とそうでない人の差も、明らかになってくるころだろう。それほどまでに革新的な美容液であることは、疑いようのない事実なのだ。



MAQUIA1月号

撮影/三宮幹史〈TRIVAL〉(モデル) 新倉哲也〈SIGNO〉(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/後藤仁子(モデル) 山本瑶奈(物) モデル/泉 里香 取材・文/藤井優美〈dis-moi〉 構成/吉田百合(MAQUIA)

※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。


【MAQUIA1月号☆好評発売中】

MAQUIA書影

MAQUIA2024年11月21日発売号

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア1月号の大特集は「絶対、失敗しない!ベストコスメ2024下半期」。通常版の表紙は有村架純さんです。

ネット書店での購入

share